同人活動の思い出/サイトの移転に関する思い出

SNSでもアカウントを作り直すことはあると思いますが、個人サイトやブログも何かあった時は移転してURLが変わることがあります。

私も、家の都合でプロバイダを変更した時や、無料サーバーから有料サーバーに移った時など、さまざまな事情でサイトを移転させた経験が何度もあります。
サイトの移転をする時は、私はかなり余裕を持って告知していました。

基本的には旧サイトの跡地に新サイトへのリンクを貼って閲覧者さんを誘導し、1年ほど経った頃に旧サイトの跡地を消すという方法を取っていました。実はこのブログも、最初はFC2の無料ブログを使っていて、2018年頃に今のURLに変わる時にそうして移転させました。

ですが、プロバイダのホームページサービスを使っていて、突然プロバイダを変更することになった場合は、変更と同時に旧サイトは消えてしまうため、跡地から案内することはできません。

そういう時は、サイトのトップページに「●月●日からサイトが一時的に消えます」「新URLで復活しますが、新URLはまだ決まっていません」「後日、新URLが決まり次第検索サーチの情報を修正しますので、検索サーチから再度探してください」と告知して、新URLが決まるとすぐに検索サーチの情報を修正しました。大変でしたが一両日中にはなんとかなりました。

それでアクセス数が減ることは無かったので、有難いことにみんなきちんと探してくれたのだと考えられます。実力に不相応なほど閲覧者さんに恵まれているのは、私の生涯の謎のひとつです。

でも今考えると、もっとテキトーな告知でも別にかまわなかったような気もしています。
おそらく、当時の私がそこまで必死だったのは、やはり、せっかく集まってくれた閲覧者さんを逃したくないとか、自分のサイトを見て欲しいという強い気持ちがあったからでしょう。

自分がそうだったので、ロクに告知をしないで移転する人のことは理解不能でした。
実際、好きなサイトが突然消えて見つけられなくなったと悲しんでいるROMの人を見かけることもあったので、どうして告知をしないのかと不思議に思っていました。

現在は、移転の告知をきちんとしない人は、昔の私と違ってサイトを見て欲しいという欲が無かったのだろうと考えています。だって、見て欲しいと思っていたら、しつこいくらい告知するはずですからね。閲覧も反応もいらないというストイックな人だったのでしょう。
もしくは、どうしても黙って夜逃げしなければならない事情があったのかもしれません。

今の私は、残念ながら同人をしていた頃ほど「見て欲しい」という気持ちは強くないので、ブログを移転する時も告知はしますが、大昔ほど丁寧な案内をする元気はありません。

まあ今のURLは独自ドメインなので、サーバーを変えてもURLは変わりませんが、そもそも私が死んだらドメイン料金もサーバー料金も支払えずに、期限がきたら全部消えます。
そう考えると、放置していてもそのまま残る無料ブログにも利点があるような気がしますね。

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コメント

  1. より:

    おはようございます。数十年ぶりに供給され旬ジャンルになりファンが増えてから個人サイトを休止(鍵をかけたりなどして)ピクシブに移る方が多くなりました。中には閲覧数が多く驚かれてとても喜んでいる方もいらっしゃっいます。個人的は移転のお知らせがあると嬉しいのです…個人サイトへコメント、感想を送っても返信なくツイッターなどで返信する方がいてサイト見に来てくれてる人がいるとは思ってないのかななんて思っています(返信は義務とは思ってません)

  2. ヒロコ1号 より:

    >花さん
    私も初めてピクシブを使った時は、反応の多さに驚いて調子に乗ってしまったものです。
    でも、だからと言ってサイトのほうを放置しようとは思いませんでしたね。
    サイトも見てくれている人はいましたし、感想が来たら返事もしていました。

    個人的に、ツイッターでは返信をするくせにサイトに来た感想には返信をしない人は、とても感じが悪いと思っています。理由も不明ですし、私は昔から嫌いでした。
    その辺の対応は平等にするべきですし、もちろん、お知らせもきちんとして欲しいですね。