気まぐれFGO雑記/「いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~」イベント完走&リアルで枕草子を読み返してきました

イエーイ!みんな、枕草子のどの段が好きー?(・∀・)私は「言はで思ふぞ」のやつ!!!

あと「むつかしげなるもの(むさくるしいもの)→縫い物の裏側」というのも分かりみが深くて良いですし「美人が歯痛で苦しんでるのは萌える」的な文はどんな性癖だよとツッコミたいです。
清少納言さんは、メンテ明けに11連ボタンを押して歯を磨いてる間に来てました。

こういう感じで来たサーヴァントはその時の自分にブッ刺さることが多いのですが、本当にキラキラしたものがブッ刺さって、うつろな生活を送る私の心にも光が差すような感じがしています。

イベントタイトルの「いみじかりしバレンタイン」は、普通にそういうヤバイ感じのバレンタインという意味でもありますが、紫式部日記の「清少納言こそ、したり顔にいみじう侍りける人」からも取っているのかもしれません。紫式部と清少納言のFGO的解釈も、私的にアリよりのアリです。

枕草子は中学や高校の授業で習った時から好きで、大学ではもっと詳しく勉強しました。
清少納言の人生を知らなくても、純粋に読みものとして面白いと思います。

宮廷生活の話や主人の定子様を褒める話はキラキラしてリア充感があり、毒舌パートも面白くて、これだけを読むと清少納言が宮中で楽しく過ごしている最中に書かれたもののように見えます。

でも実際に枕草子が書き始められたのは、定子様の父親が急死したことで定子様の宮中での立場が危うくなり、清少納言も里帰りをして引きこもっていた時期とされています。

私がこれを知った時はとても衝撃を受けましたし、今回のイベントのシナリオはそれを踏まえて読むととてつもなくエモいです。現実はどん底だったはずなのに、華やかな生活から自分たちを追いやった藤原道長(&その娘の彰子&それに仕える紫式部)を恨む気持ちはスルーして、清少納言は楽しかった思い出だけを書き綴りました。これは確かにFate的には固有結界になり得ます。

あと、道長たちに恨みを持つなら清少納言よりも定子様のほうが、もっと深く恨んだのではないかと思うのです。鎮魂という言葉が出てきたということは、清少納言は定子様をアヴェンジャーにしないためにも「私達の日々は楽しかった!世界は美しい!」と書きまくったのかと考えると、もう本当にエモーショナルエンジンがフルドライブだなと思いました。

ともかく、私ももっと楽しいブログを書きたいです。清少納言さんは来てくれて嬉しいし、周回で使い倒します。十二単で歩きまくって、カルデアの廊下をピカピカにしてくれるそうです。

ところでFGOの新サーヴァントって、イラストだけ出た段階では何かしら叩かれているように思うのですが、シナリオ見たらどうせ手の平返すんだからいいかげん学習してほしいですね(・ω・)

FGO清少納言もどこかで「VTuberみたい」とバカにされていたような…
なんでやVTuber可愛いやろ!少なくともお前の顔面の100倍美しいやろ(以下略)

次はホワイトデーや第2部5章の続きをワクワクして待機します。

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