2020年を目前にして初めて「ツイッターはSNSではない」と知った元同人女の驚き

私は2013年にツイッターを退会しましたが、そろそろいいかげんこのツールの存在を忘れたいと考えています。なぜそう思うのかは、以下の記事をご参照ください。

思い出と言うよりは、ツイッターの現状についての話です。 私は2013年の春に、同人の交流のために使っていたツイッターアカウントを削除しました。 今は「ツイッター」「疲れた」や「ツイッター」「や...

ですが最近、ツイッター社の中の人は「ツイッターはSNSではない」などと言っていると知って死ぬほど驚愕し、この話は同人オタクのツイッターユーザーにもぜひ伝えたいと思い、またもやツイッターの記事を書きました。すでに知っていた人は「情弱ババア乙www」と笑ってください。

ここで「ツイッターはSNSではない」という話題を取り上げている記事を2つ紹介します。
同人のツイッター交流で疲れている人には、ぜひ読んでほしいです。

勘違いしてない?Twitterは「SNS」ではない! というブログが話題 – BUZZNET|おもしろネタニュースまとめ

衝撃の真実!TwitterはSNSではないと判明!じゃあ何? | 秒刊SUNDAY

上の記事によると、ツイッターとはあくまで「情報発信ツール」であり、誰かと繋がることを目的として使うものではないそうです。でも、同人オタクがツイッターを始める理由のほとんどは「同じジャンルの友達が欲しい」とか「作品を見せ合って語り合いたい」とかで、同士とフォローし合って交流することを求めている場合が多いと思います。

だとしたら、勝手にツイッター社が意図しない使い方をして勝手に疲れてるヤツが悪いということになります。そうか、もっと早く知りたかったですよ。でも「情報発信ツール」ねえ…

いやSNSだろ!全然知らんヤツからも会話の内容が丸見えのLINEみたいなもんだろコレ!
確かにSNSではないと思えばいろいろラクになる気はしますが、まあ普通に納得できませんね。

交流嫌いな同人オタクも「SNSが苦手なのでツイッターはしません or アカウントはあるけどあまり呟きません」とか言ってて完全にSNSとしか思ってないし、私も「ツイッターを積極的に使う=フォロワーと四六時中交流する」という認識しかありませんでした。

申し訳ないけど、私は今後も「ツイッターはSNS」という認識で話をすると思います。
いくら作った会社が「SNSではない」と主張しても、SNSだと思っている利用者が少なくない時点で多分そのコンセプト失敗してます。特に日本のオタクには悪影響しかありません。

呟きはフォロワーと交流するためのものではなく「独り言」というのも、個人的には疑問です。
独り言なら部屋でひとりで言えばいいのに、何故ネットに垂れ流すのでしょうか?

ネットに載せる時点で「誰かが見る」のです。そして、見られたからにはその内容について良し悪しを判定されます。それで炎上した時に「ただの独り言だったのに~」とか言うヤツは回線切って失せろと心から思います。ツイッターが無かった時代からそう思ってます。

そもそも「独り言」に「いいね」等の賛同を求める機能があるのは変ですよね?
評価や拡散をしてもらうために狙って呟く「独り言」とは一体?
そして「独り言」を言ってるだけの人に、リプで話しかける機能があるのも謎ですよね?

発信が目的のツールと言いつつ、お互いに干渉できる機能が充実しすぎています。
淡々と発信するには邪魔なものが多すぎます。ブログのほうがずっと落ち着いて発信できます。
繋がりの数が見えるから「フォロワー数やいいね数が多いほど偉い」という価値観を持つ人も生まれるし、そのせいでフォロバ目当てのフォローや構ってちゃんタグも横行するのです。

これは、いいねとリツイートとリプを廃止して、フォロワーが増えても減ってもその数字を外部から見られないようにすれば、疲れる人も構ってちゃんもほぼ一掃できるはずです。
数字でマウントを取れなくなれば利用人口は減るでしょうが、それはツイッター社の意図した使い方ができる良質なユーザーだけが残るということで、大変喜ばしいと思います。

ともかく、ツイッターを同人の交流に使って「同じジャンルの仲間と萌え語りをしたい」「作品を評価してほしい」と望むのは、ツイッター社的には「意図していない使い方」なのだと分かると、ツール自体を作った会社に全否定されてるじゃねーかという衝撃の事実に気付きます。

でも、ツイッター自体のシステムを見ていると、そんなツイッター社の考え方は微塵も伝わってこないのです。ややこしいものを作らないでほしいです。

同人ツイッターに疲れている人は、それでも使い続けるか今一度考えてみてください。

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コメント

  1. かむなぎ より:

    ヒロ子さん、こんにちは。
    今回の記事を読んで、朝から驚きの声をあげてしまいました。
    Twitterにはさんざん不愉快な思いをしてきましたが、運営側がニュース発信(個人の呟き)を目的として作っていてネットワーキング用ではないと明言しているのですね。それをオタク同人者が「交流ツール(SNS)」として利用して蔓延してしまったのか。自分が感じたストレスや弊害に納得がいきます。
    ツイッターについては、心理的な影響を自分でも調べてみました。発祥の地アメリカではソーシャルメディアの一つとして、Facebookやインスタグラム、スナップチャットがあげられ、ツイッターは末席に数えられています。日本ではこんなに盛んなツイッターですが、本国ではFacebookやインスタのマウント取りでのストレス弊害などが大きく取り上げられていて、私が期待した「ツイッターは〇ソ」という内容の特定された文献は残念ながら少なかったです。
    確かに、ただの「独り言」ならネットにわざわざアップする必要はないと思います。フォロワー同士でのコミュニケーションツールなら、Lineなどクローズドなところでやっておけと思いますが、同人をやっていると、「拡散したい」「閲覧者を獲得したい」という欲求もあって、 どーでもいい内容の「呟き」や絵や小説などの作品は全世界に垂れ流しです。これにフォロワー数やいいねの数での評価、スレッド式にリプが丸見え。これが不愉快の原因と思うと、SNS自体を利用しないのが一番だと改めて思いました。
    アメリカの心理学者によるソーシャルメディアの心理的影響についての文献では、ユーザーは、オフライン(実生活)での価値観をそのまま投影させて、自己愛を満足させるために投稿をし続けてしまうと書かれてありました。まさに承認欲求を満たすためです。この部分は私自身も経験者なのでよくわかります、そして、ソーシャルメディアでフォロワーから「尊敬を集める」「慕われる」という事で欲求を満たすことは、非常に「表面的」なもので、永続的に持続は難しいと書かれていました。「低いサステナビリティ」といわれるものです。これに頼りすぎる現代社会は弊害を生むと心理学者は危惧していました。
    承認欲求を満たす為の交流をツイッターで続けられる人にはいいのかもしれません。ユーザー本人が楽しければいいでしょう。私は数か月が限度でした。無理だと思った時に、自分の了見(他人への許容範囲)が狭いことで自分を攻めて、アカウントを消した後も長い間苦しかったです。そして同ジャンル界隈のツイートをこっそり見に行くことを止められなくて悩みました。これは欧米では、Cling Binge(嫌いなのにドカ食い)Hate Stalking(ヘイトストーキング)、Shame Following(恥のフォロー)などと呼ばれている大っぴらに表に出せない行為です。女性ファッション雑誌でも特集が組まれていたりする、ソーシャルメディア弊害です。
    ヘイトストーキング(嫌いな人のSNSをみてしまう)行為は、相手の嫌いな部分を再確認するための行為で、「自分は絶対にこんな風にはならない」という反面教師的な確認行為です。自己が確立されれば、次第に必要でなくなってくるので、どうしても見てしまう人は自己確立までもう一息です。ヒロ子さんが仰っていたように、自然に見なくなる状態になるので大丈夫です。でもそうなるまでが本当に辛い。ゆっくりと精神が削られて、趣味で始めた同人なのに楽しさが無くなっていきます。
    あれだけ悩んで苦しんだSNS中心の同人活動ですが、ツイッターをやめてみて何も困らないと思いました。ピクシブもやめて、作品をピクブラに移してしばらく活動しましたが、ピクブラもSNSであることに変わりなく、地雷を踏んでしまい同ジャンルの人との関わりから何かしらストレスは生れました。なので、ピクブラもやめて、思い切ってサイトを立ち上げました。ブログを併設して、そこで萌え語りや考察、更新のお知らせなどをやって充実しています。ヒロ子さんが仰っていたように、サイトは自分の好きなように作品を発表する場所。それを構築できて、自分のペースで活動するのは居心地がよくて本当に楽しいです。
    あまり移行サイトのお知らせもしなかったにもかかわらず、ピクシブ時代から見ていてくださった閲覧者さんが、ジャンルサーチから見つけて訪問してくださったり、作品がSNS投稿サイトより見やすいと言ってもらえたり、サイトはやってみて本当に良かったと思っています。
    今は、ホームページ作成に便利なサービスもあって思ったより時間や労力はかからずに作品移行が出来ました(2週間程です)。ヒロ子さんが紹介してくださったサーバーはとても使いやすいと思います。ありがとうございました。お陰様で、なんとか界隈は嫌いでも原作への愛情と創作意欲は保っていられています。

  2. ヒロコ1号 より:

    >かむなぎさん
    こんにちは。ツイッターのことを何も知らずに間違った使い方をして、勝手に病院送りになった自分が本当に惨めです。SNSじゃないなら余計な機能は付けないでほしいですね。

    作品を発表するだけならサイトやピクシブ等でいいはずですが、同人オタクは過去の私も含めて自己顕示欲が強く、ただ作品をアップしているだけでは物足りない人が多数派です。
    作品置き場とは別に、自分の主張を(みんなに同意してもらう目的で)語ったりジャンル仲間と褒め合うための場所として、最適だと選ばれたのがツイッターでした。

    なのに、ツイッターの本当の使い方は(以下略)だなんて、私はショックで膝に力が入っていない状態です。私は、サイトと違って「いつでも簡単にお互いに話しかけられる」からツイッターを始めたのに、それがSNSじゃないって本当にどういうことなの?と思います。

    かむなぎさんのコメントはとても参考になります。「低いサステナビリティ」のお話は、私も自分が退会する少し前に何となく察してましたし、やめた後も嫌いな人のアカウントを見に行ってしまったのは「反面教師的な確認行為」だと言われたら、確かにそうだったんだろうなとものすごく納得できます。いつかネットにも世界平和が訪れると良いですね。

    私が使っているサーバーは同人サイトの頃からお世話になっていて、実を言うと私も昔の知人から教えてもらったのです。お役に立てて幸いです。どうかこれからも楽しんでください。

  3. 匿名 より:

    はじめまして、Twitterで同人活動していくのが辛くなってから、ヒロコ1号さんのブログを何度も読んで傷を癒やしています。

    本当にどうして同人界でTwitterが流行ってるのか謎ですね…交流ツールじゃないのに交流ツールとして流行ってるのも謎です。
    自分はもう完全にアカウントも消えて、二度とこういった雑音が多くストレスフルな環境で二次創作はやりたくないと思いました。
    辞めてからはTwitterをやっている人、というだけで身構えてしまうようにもなりました。
    自分も過去にやっていたので、辞めたから過去が全部消えるわけじゃないんですよね。
    思い出す度に恥ずかしくて、本当に黒歴史を作るだけ作って他の人も嫌いになってしまう百害あって一利なしのツールなんだと実感しました。
    そして辞めたあとも関わりのあった人のTwitterページを見てしまう現象に苦しんでいます。
    自分は関わった人に対して嫌いの感情を持つと非常に疲れるので、完全に嫌いになる前に辞めようとスパッと垢消ししました。
    それでもこうして毎日のように確認してしまうのは、本当はその人のことが嫌いなのかもしれないですね…もう自分の感情すら分からなくなってきました。

    それとリアルでお話した関係でも、辞めたらいない人扱い、というのは本当ですね。
    相手にとって自分はこの程度なんだというのを痛感して、勝手に消耗してバカバカしいなと疲れ果てました。

  4. ヒロコ1号 より:

    >匿名さん
    はじめまして。ツイッター社の言うような使い方が正しいとなると、それぞれが独り言を発信するだけで必要以上に絡むことはせず、フォローを外すのも「交友関係を切る」という重い意味ではなく本当に「ただフォローを外しただけ」と解釈するべきなんでしょうね。

    オタクに限らず「フォロワーは友達や仲間」という感覚でやってしまうと、ツイートに反応が無ければ寂しいと感じるし、リムブロされたら悲しいと感じてしまいます。
    だけどそう感じるのは間違いで、相手に対して何の感情も抱かないのがツイッターの正しい使い方なのだと考えれば、今となってはすごい脱力感を感じますが同時に諦めもつきます。

    匿名さんは現在とても苦しい段階ですね。相手を見に行ってしまう現象はいつか必ず収まりますが、いつ収まるかは分かりません。「完全に嫌いになる前に」とは仰いますが、そのように考える時点でもう充分嫌いになっていると思います。私は嫌いになったらとことん軽蔑するタイプで、それはそれで逆に気持ち良さも感じますが、匿名さんはつらそうですね。

    暗く長かったトンネルを抜けるような感覚が、いつか匿名さんにも訪れますように。

  5. 匿名希望です より:

    おはようございます。
    最近買った本にもツイッターはSNSだと書いてありました。
    ツイッターは愚痴や暴言が多いから見てて疲れるツールだそうです。
    依存性や中毒性のあるツールだとも書いてありました。
    最近ツイッターの利用規約も変わってツイッターにアップした画像などの著作権についても厳しくなりましたし。

    公式がツイッターで重大発表やったりするので公式だけ見ています。
    ユーチューブの方が自由な雰囲気だからユーチューブで重大発表して欲しいなとも思いますね。

    ヲタが勝手にツイッターをSNSとして使ってしまっているのが現状なんですよね。
    ヲタク専用の会員SNSが出来ると一般の人の目に触れないし、いいんですけどね。

    ガールズちゃんねるにもツイッターでアニメや漫画の名前検索するだけで腐の画像出てきて嫌だと書いてありましたし……。
    皆、ツイッターから離れれば世の中平和になるのかなとも思います。

  6. ヒロコ1号 より:

    >匿名希望さん
    ツイッターは、公式が事務的に情報を発信してフォロワーがそれを受け取るのが本来の使い方なのでしょうが、これもリプライ機能があるせいで公式アカウントへ暴言を吐く人もいて、情報だけ知りたかったのにレスバトルも目に入ってきて気分が悪くなることがあります。
    YouTubeなら、日本の公式アカウントはコメント不可にしてるところもありますよね。

    公式の情報は、公式サイトがあれば本当に知りたい人は自分で調べて辿り着きますので、無理に共通のツールを使う必要は無いと思っています。情報収集ツールとしてもツイッターは別にいらないと思うんですよ。作った人には本当に申し訳ないのですが。

    腐などが他の人に迷惑をかけるのも心苦しいけれど、それ以前の問題として、ツイッターにはネットをしてるのにネットをまともに使えない人が目立ちます。
    ツイッターを使えているということはネットに繋がっているはずなのに、自分で何も調べないでデマを信じて拡散する人や、必要な情報も自力で探せない人がいて驚きます。

    ツイッターにアップした画像などの著作権って、今更そんなこと言っても無駄ですよね。
    規約をいくら変えても現状は変えられないと思います。どう厳しくするのか見ものですね。

  7. チノン より:

    ヒロコさんこんにちは。毎度毎度ヒロコさんのツイッターへの意見を拝見しています。ツイッターってSNSではないんですね…驚きました。SNSとは交流ツール、Twitterは社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワークであり情報発信ツール…何が違うのでしょうか?情報発信ツールとしてはあまり優秀な機能をしていないような…。昨今ではRT機能で無言引用したことで誹謗中傷の同意と見なされ裁判沙汰になったこともありました。同意ですらなくさらし目的でRTしたことで謂れのない前科がつくわけですが、そのRT機能すら同意なのかそうでないのかで個々で使い方が違う時点でもはやルールなど存在していないように見受けられます。
    ツイッターのすごいところはブログなどではさほど腹が立たないような意見がTwitterでは妙に腹に据えかねるということです。140文字という短さが、むしろ独り言ですらない推敲もない脳直の思いをぶちまけるのにちょうどよく、結果いわゆる口を滑らせた状態になるのではないかと思います。
    正直、名前や時事的なことを検索しようとすると不謹慎な下ネタなども連なって出てくる上に、検索機能は関係のない言葉すら引っかかる(ピカチュウと入れるとピなどの一文字も引っかかる)しまつです。
    結局、情報発信ツールとしてもあまり有能ではないと思われます。オタク用のクローズドなSNSあったらいいですね…。私も恥ずかしい話、いま病みそうになっているのでいちいちログアウトをしながらTwitterから離れる時間を増やしています。かわいい動物や有用な情報を取るにもほぼ匿名でできるのでそこは気に入っていたのですが、それよりも泥の煮凝りみたいな空気にやられています…。サイト時代とは想像がつきませんが、なんだか一軒の家を持った気分になれるよでしょうか。私もサイトかブログをもってみようかと思います。
    ネットの世界がもう少し平和になればいいと思います。

  8. ヒロコ1号 より:

    >チノンさん
    こんにちは。そうなんですよ、ツイッターを何も知らずに見た時に「これは交流ツールではなく情報発信ツールだ」と思える人が一体どれくらいいることか…情報発信ツールとしては使いにくすぎるのに、SNSの悪いところはこれでもかというほど揃っています。

    そもそもリツイートって「このツイートを自分のフォロワーにも見せたい」という目的でするものだと思うのですが、それを「無言引用」とか「さらし目的」とか言うのも変ですね。
    拡散されたくないなら、そんな機能が付いているツイッターに上げなければいいのです。

    ツイッターの文字数で自分の意見を不足や誤解の無いように伝えるには、かなり慎重に文章を考える必要があります。私もキャラ解釈などを呟く時はある程度気を使いました。
    それでも口を滑らせる時はありましたので、何も考えてない人は言うまでもありません。
    情報より失言のほうが多く流れてくる「情報発信ツール」の空気が良いはずがありません。

    オタク用のクローズドなSNSは、まあそれはそれで別の魔境ができあがりそうですが、オタク以外の人に迷惑をかけなくなるという点では、今よりマシかもしれませんね。
    構ってちゃんじゃない人なら、サイトやブログはむしろ今だからこそ悪くないと思います。

  9. 匿名 より:

    こんにちは。ブログを見ていて一瞬「Twitterを少し悪く言い過ぎなのでは?」と感じましたが、先日うっかり久々にTwitterを見てしまい「うわぁ……」とそっ閉じしました。
    そう、辞めて数年経っていたので忘れていただけだったのです。あれは見てはいけない不快な腐海だったことを。そして改めてこのブログを読み返し、Twitterをやっていた頃は私も同じような気持ちだったと思い出していました。

    TwitterがSNSであろうがなかろうが問題だらけのサイトなのに変わりはなく、むしろ公式が前から主張している通り、そして一部のユーザーが「そーだそーだ!」と持ち上げている通り「独り言垂れ流しツール」なのが大問題で、情報発信ツールというなら情報(と呼べるレベルの内容)だけ流していればいいものを、個人が何の考えもなく脳内ダダ漏れ独り言を垂れ流し続けてトラブルが起きないはずがありません。
    内心「こいつ馬鹿だなあ」と思っても決して口には出さず、作り笑顔で応対しているから社会生活が成り立っているのに、他人の発言をわざわざRTしてまで「バーカ」と言ってしまうのがTwitterなのです。しかもそれをネットを通じて世界中に発信しているわけで、冷静に考えれば恐ろしいことですよね。

    私がTwitterをやっていた当時一番嫌だったのは、いい大人の社会人なのに、職場や家庭の愚痴を平気で載せる人が多かったことです。会社名や部署や家の近所の写真を晒して公開アカウントで書ける神経が理解できませんでした。部外者の私から見ても容易に察しがつくのに、関係者から見たら自分の悪口が書かれていると確実に分かるでしょう。よく「特定された」とか言いますが、特定でも何でもないと思います。
    愚痴なんて家族や親しい友達でも聞くのがしんどい時あるのに、見ず知らずの人の愚痴など見たくないと思って退会しました。

    なんというか、Twitterをやっていると心がだんだん麻痺して、恥の概念がなくなっていくようで怖くなったのです。そんなことを思い出していました。

  10. ヒロコ1号 より:

    >匿名さん
    こんにちは。実際、ツイッターで嫌な思いをしたことが無い人や、細かいことを気にしないからツイッターも気にせず使える人から見れば、私の意見は確かに悪く言いすぎです。
    私も、別にツイッターで病んだ人たちを代表してとかではなく、個人的にトラウマがあるから文句を言ってるだけです。やめたからと言って忘れられる匿名さんが羨ましいです。

    同人活動に使われている場合でも、それ以外の場合でも、どうでもいい独り言や不毛な言い争いばかりで、情報と呼べるレベルの内容なんてほとんど呟かれてないですよね。
    百歩譲って楽しい内容の独り言ならまだいいけど、常によく目に付くのは愚痴か悪口です。

    職場や家庭の愚痴はツイッターが無かった頃でもサイトで言ってる人はいましたので、それ自体は珍しくもないのですが、個人情報を自分から晒すのは私も理解不能でしたし、何よりその愚痴が自分のタイムラインに並ぶのが不快すぎました。私は同人の話がしたくてツイッターを始めたのであり、相手の愚痴を見るためにフォローしたのでは無かったのに。

    それでも同じジャンルで活動している人だと思うとフォローは外せず、長く苦しみました。
    我慢しすぎずに早くやめれば傷は浅かったのでしょうが、後悔先に立たずです。