同人活動の思い出/昔の同人サイト管理人の愚痴あるある「更新した日に限って誰も来やがらない」

作品を作っている側の人は、作品が完成したらできるだけ早く見てもらいたいという人が多いと思います。そうでなければ、ネットが普及した時に同人サイトが乱立することも無かっただろうし、SNSが登場した時に大多数の人がサイトを捨ててSNSに移動することも無かったはずです。

SNSがまだ無かった頃の同人サイト管理人は、アクセス解析をサイトに仕込んで毎日必死に確認していた人も多かったのではないでしょうか。昔の2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の同人板では「更新したのに誰も来ない」「更新してない時に限って人が来てる」という愚痴をよく見かけました。

現代のSNSでは「投稿したのにすぐに閲覧されない」ということはあまり無さそうなので、これは昔の同人サイト特有の話ではないかと思われます。

ですが、いずれにしろ閲覧者からしたら「知らんがな(´・ω・`)」としか言えません。

サイトがいつ更新されるかなんて閲覧者には分かるはずがありませんし、お気に入りでよく行くサイトでも毎日はチェックできないこともあります。

ただ、私は昔、毎週土曜の0時に更新するというのを3年間続けたことがありまして、その時は更新するタイミングに合わせてすぐに来てくれる人が結構いたので、規則正しく更新すれば効果はあるみたいです。でも、不定期更新で「更新した時にすぐに来い」と言うのはムチャクチャです。

更新したらすぐに新作を見て欲しいと思う気持ちは、悪ではありません。
ですが、閲覧者からしたら「知らんがな」としか言えないのも事実ですし、反応乞食だとか言われそうな感情を表に出すのはみっともないので、みんな匿名掲示板で愚痴っていたのでしょう。

私も解析厨だった頃のことを以下の記事で語っていますが、その黒歴史も情熱があったからこそなんだよなあという思いもあります。もう昔のように一生懸命にはなれないのが寂しいです。

昔、個人サイトでアクセス解析を使っていた人の中には、つい何度も解析をチェックしてしまう人もいたと思います。以下の記事でもそんな話をしていますが、今回はそこからさらに踏み込みます。 昔なら...

で、余談なのですが、このブログもまた、私の思惑通りにアクセスを操ることはできません。

このブログを作ったばかりの頃は、更新しても全然アクセスが増えませんでした。
同人サイトなら同ジャンルや同カプの人が見に来てくれるという保証がありましたが、謎の雑記ブログで最初からアクセスを増やすのはやはり難しかったです。

ですが、あまり気にせずマイペースで続けていたら、いつの間にか同人サイトをやっていた頃よりも多くの人が来てくれるようになりました。今は以前よりも更新頻度が減っていますが、更新してもしなくても毎日たくさんの人がアクセスしてくれています。

同人サイトでは検索避けをしていましたが、このブログは検索にも引っかかりますので、検索順位が上がれば自然にアクセスも増えるようです。ていうか、そんなに同人で疲れている人が多いのかと考えると切ないのですが、ともかく閲覧ありがとうございます。

スポンサーリンク

このウェブサイトは JSNレンタルサーバー を使用しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする