アニメ「Fate/EXTRA Last Encore」/第11話「転輪する勝利の剣」感想

3ヶ月以上ぶりの続きです。前回(第10話)の感想はこちら↓

10話でとりあえず一旦終了です。続きは7月から!(・∀・)…すごい変則的ですね。 でも、一気にやろうとして息切れするよりは、分割のほうが見ているほうも安心です。 ポケモンとかプリキュア...

最終話まで一挙放送されましたが、感想記事は1話ずつ書いていきます。

私は同人をやめてから約3年が経ち、絵の描き方を忘れてきていることに恐怖を感じています。
でも「Last Encore」のキャラ達は1000年の時を過ごしているので、それに比べればたいしたことはありません。逆に考えれば、3年でもこんなに摩耗したような感覚になるのです。1000年過ごすって一体どんな感じなのでしょうか?

第1階層のシンジも少し大人っぽくなっていましたが、レオも雰囲気が変わっています。
そう考えると、そりゃユリウスも髪型くらい変えるわと納得がいきました。

◆あらすじ◆

ネロとハクノは、1000年間誰もたどり着くことのなかった第7階層へと足を踏み入れ、そこでレオのサーヴァントであるガウェインと出会った。1000年前、敗北を宣言したレオは、焼き消される直前にトワイスに命を助けられ、以後はトワイスの思想に賛同したという。

ムーンセルが人類史を「自滅する為のもの」と解釈していると知ったハクノは、ムーンセルを元に戻すために戦うが、ガウェインの宝具によって最下層まで落とされてしまう。

◆感想&戯言◆

各階層でのシリアスな空気と、ラダーの中でのネロとハクノのイチャイチャシーンに落差があって面白いです。2人のリア充爆発っぷりにまったく動じてないリンちゃんもいいですね。
本筋がシリアスであればあるほど、日常シーンや食事シーンなどの何でもない場面に有難みを感じられます。型月作品はそういう手法をよく使うなあと思います。

でも、その有難みが分かるようになったのは、歳を取ってからなんですよね。
若い頃の私だったら「日常シーンいらない、早く話を進めろ」と思っていたかもしれないので、みなさんも同じ作品を10年ごとに見返してみると、新しい発見があって楽しいかもしれませんよ。

背景美術は第3階層の「名無しの森」が一番好きだけど、第7階層もきれいです。
レオとガウェインがやっと出てきました。この主従は、レオの見た目の雰囲気(髪や目の色とか)がちょっとアルトリアに似てるところもツボだと思うんですよ。

第11話から最終話までは一挙放送でしたので、私はもう最後まで見ているのですが、原作ゲーム通りのアニメ化も見たかった(そしてCCCもアニメ化して欲しかった)と思いつつ、LEもこれはこれで面白い世界線です。見る側は無難で安定したものを求めがちですが、作る側としては、こんな思い切った再構築も楽しいのかもしれないと思いました。

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