同人活動の思い出/名は体を表す…ではなく、絵は体を表す?

同人の作り手同士の交流は、まず相手の作品を見てから本人と対面するパターンがほとんどです。
特に今の時代は、知り合うきっかけはほぼネット上だろうから、その人の作品のイメージから「こんな人かな」と想像しつつ、イベントなどで会うことになります。

小説でも書いた本人の雰囲気を想像することはできますが、視覚に訴えてくるイラストや漫画の場合は特に、見ている人達から「この絵を描いた人も、この絵みたいな雰囲気なのかな?」と思われることが多いです。そこでギャップがあるととても驚かれます。

私の経験では、何だかんだで絵と本人のイメージは一致していることが多かったと思います。
私も、直接会う機会があった人からは「絵のイメージとぴったり!」と、よく言われました。
自己紹介しなくても「あの絵の人」と当てられたこともあります。

良くも悪くも、平均的なオタク女の容姿なのでしょう。大勢の中にまぎれ込んだら見つけられなくなるような平凡さが売りです。あと、呑気そうな絵柄なのに漫画の内容があまりほのぼのしていなかったところも、私の性分がよく表れていたのかもしれません。

中には例外もあって、ごつい筋肉キャラを描く人が小柄で細身だったり、大人っぽい画風の人が童顔でハイテンションだったり、猟奇的な画風の人が礼儀正しく落ち着いていたりして驚いたこともあります。ギャップがある人は強く印象に残るので、ギャップがある場合も多いように感じますが、冷静に考えるとイメージ通りの人のほうが数は多いです。

あと「きれいな絵や可愛い絵を描く人ほど、本人はブサイク」なんて言う人もいましたが、これは当たっている時もあればハズレている時もあるので、正直関係ないと思います。
見た目の美醜とは違うところで「これはこの人の中から生み出されたものだな」というオーラを作品から感じることは多いです。

商業作家と直接顔を合わせる機会はそうありませんが、同人の場合は、イベントに参加していれば自然と作者の顔も知ることになります。
2次元の作品と現実の本人を見比べるのは、何度やっても不思議な感覚でした。

もちろんこれは、ある程度絵心がある人の話であって、まったく絵を描いたことが無いイケメンや美女の絵の見た目がアレだったとしても、作品=作者なんて思ったりしません。

でも、物凄い絵を描いちゃう美人って萌えます!「地獄のスプー」とか大好きです!
2次元にしか興味は無いと言いつつ、結局リアルの美しい人には弱いもよう(・∀・)

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