同人活動の思い出/本物の感想と義理の感想

今回は、本物の感想と義理の感想についての話です。

感想には、作品を読んで心から面白いと思って送る感想もあれば、知り合いだから仕方なく何かコメントしないとと思って無理やり考えた感想もあります。
また、自分の作品にも「お返しの感想」を言ってほしくて相手に感想を送る場合もあります。

私が他の人に感想を送る時も、本当に褒めている時と義理で褒めている時がありました。
私の場合、どう頑張っても褒め言葉が思い浮かばない時は無言を貫くので、何か言えるのならそれは本心の感想と言っても良いかもしれませんが、それでも自然に出てきた褒め言葉とちょっと無理をして考えた褒め言葉では、やはり違うと思います。

そんな中で、本当に自分の作品をしっかり読んでくれて、内容に共感してくれたことが分かるような丁寧な感想をもらえたら、素直に喜ぶしかありません。
昔はアナログの手紙で、便せんを何枚も使って感想を書いてくれた人もいましたし、ネットが普及してからの長文のコメントやメールも嬉しかったです。

とは言え、本当に作品を気に入ったとしても、語彙力に問題があって上手く感想が書けない人もいます。本当はもっとたくさん感じたことがあるのに「面白かったです」や「萌えました」しか書けない人もいます。描き手によっては、こういう感想は「中身を読んでなくても書けるお世辞」だと不快に思うこともあります。よくある悲しいすれ違いです。

できれば心からの感想をもらいたいけれど、相手の本心は決して分からないものだし、義理の感想で交流が上手くいくこともあります。義理ばかりでは寂しいですけどね。
若い頃は「義理の感想なんていらねーよ!」と思ってましたが(自分は義理の感想も言うくせに)義理なら義理で別に悪いものでもないと、今は考えています。

このブログの「同人活動の思い出」カテゴリは、昔の気持ちをそのまま書こうとして、考え直して今の考えに書き直すこともあります。「お前20年前と全然考え方違うじゃねーか!」とツッコまれても、20年も経てばそりゃ考え方も変わりますよ(・ω・)

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