同人活動の思い出/同人ツイッターの劇的ビフォーアフター

同人の交流にツイッターが使われるようになってから、同人の世界の空気は大きく変わったような気がします…と言いたいところですが、オフラインしか無かった時代にネットが登場した時も、それくらいの変化はあったかもしれません。ただ、私が個人的に、同人サイトの運営は楽しかったけど同人ツイッターには恨みがあるため、悪い意味で変わってしまったと感じるのです。

それでも、ツイッターというツールそのものが悪いわけではありません。
実際、アカウントを持っていてもほとんど浮上しない人は穏やかなものです。
使わなければどうということはありません。

政治家や芸能人なら、活動の一環としてやるのもいいと思います。
でも、何も考えずに変なことを書いてしまったら、あっという間に炎上します。

企業など公式関係だけをフォローして、情報収集にのみ使うのも良いでしょう。
でも、公式アカウントも中の人が無能だと、変なことを書いてしまって炎上しますし、それを見たフォロワー達も不快な気分になることでしょう。

このように「人の世はすべて火宅」だということを教えてくれるツイッターですが、私が同人の交流のためにツイッターを利用していた期間は2009年秋から2013年春まででした。今思えばなぜこんなに長く続けてしまったのでしょうか…いい事があるとでも思ったの?アホなの?

私の敗因は深入りしすぎた(積極的にツイッターを閲覧しようと思ってしまった)ことです。

気付くのが遅すぎましたが、ツイッターはオタクのように「自分の世界を大切にしている人」や「絶対に譲れない大好きなものがある人」には雑音が多すぎるのです。

好きなキャラやカプを検索すれば「〇〇嫌い」という呟きも一緒に出てきます。
ミュートやブロックをしても、何故かすり抜けて何度も目に入ってきます。
作品を気に入ってフォローした人が、人間的にクズすぎて絶望したりします。

これのせいで好きなものを嫌いになることはあっても、逆は絶対にあり得ません。

あと、これは同人関係なく一般的な話ですが、人からどう思われるかを考えずに呟いて、余計な恨みを買っている人が多いですね。未成年の犯罪自慢などもヒドイものです。
私もかなり無茶苦茶書いてますけど、今回の記事は、ツイッターが嫌になってやめた人や、使いながらもモヤモヤしている人には、ある程度共感してもらえると確信して書いています。

とにかく、昔は同じジャンルの人には誠実に対応しようと心がけていましたが、2009年から2013年までツイッターで交流したせいで周囲の人たちが大嫌いになり、私の心境は劇的に変化しました。
すべて、人の失言を見続けて人を信用できなくなった結果です。

ビフォー「マイナーなカプだけどそれもいいと思いますよ!」
↓(2009年から2013年までツイッターで交流)
アフター「お前本当に原作読んでる?無いわー!」

ビフォー「新しいジャンルに行ってもがんばってくださいね!」
↓(2009年から2013年までツイッターで交流)
アフター「そのジャンル全然興味無いからお前にもう用は無いです!」

ビフォー「流行の画風でセンスがいいですね!」
↓(2009年から2013年までツイッターで交流)
アフター「お前が死んでも代わりがいそうな絵ですね!」

アフターの私はもう、交流の輪に戻してはいけません。コンクリ詰めにして海に捨てないといけないヤツです。これからツイッターを始めて交流しようとしている人は、どうかこうならないようにご注意ください。少しでもストレスを感じたら早めに退会してください。

オタク系のアカウントでよく「アカウント作り直そうかな」とか「愚痴用アカウント作ろうかな」とか「フォロー整理します」とか「鍵かけます」とか言っている人たちは、そんな言葉が出てくる時点でツイッターを使うのに失敗しているのです。何度やり直しても結果は同じです。決して快適にはなりません。ラクになりたければやめるしかないのです。

せっかく同じジャンルの人と知り合えたのに、すぐに切り捨てられないと悩む必要はありません。
それはジャンル仲間ではなく、ただの気の合わない他人です。

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コメント

  1. むら より:

    コメント何度も失礼します。今回の記事も本当にその通りだなと共感してしまいました。
    自分がTwitterを始めたのも丁度2009年秋からでした。そのあと、数年ツールを使っていて、下の方に書かれている「使うのに失敗している人たち」のように、違和感を感じてアカウントを作り直す、愚痴用アカを作るという行為をしてしまいました。(それらを併用して1年ほどは続けていました)その時に「自分はSNSでストレスを感じている=合わない」ということに気づいていれば良かったなと心底思います。

    それを考えられる頭がなかった自分が馬鹿すぎたと今は反省していますが(自分が動かないことで降り掛かってきているストレスを、自分のせいではなく周りのせいにしてたってことですからね…)、好みからずれた場所にいるのに、多数派の正義といいますか、自分は多数の人が好んで使っているツールを利用しているから、違和感があっても間違っていない、みたいな弱さもあったな…と実感しています。今考えると多数=正しいというマインドコントロールをされていたような気分です。

    長く続けてしまったとありますが、弱さで作ったドツボにはまる逃げ道に頼らず、気づいた時に撤退されたヒロコ1号さんは自分より何倍も賢い方だなと感じます。
    交流は悪いことではないと感じる気持ちは昔とあまりかわっていませんが、距離感がまったくない、土足OKな場所でうまく立ち回れるほどの能力は自分にはないなと感じていて、今では無法地帯に見えるTwitterには近づけません。

    考えさせられることばかりで、いつも気持ちをリフレッシュさせていただいています。これからもブログの更新楽しみにしております。

  2. ヒロコ1号 より:

    >むらさん
    2009年頃って、ちょうどツイッターに同人者が増えてきた時期だと思います。それ以前からツイッターはあったけど、あまりああいう使われ方はしていませんでした。それを言うならピクシブも、できたばかりの頃はオリジナルメインの落ち着いた場所だったと聞いています。
    人が増えて騒がしくなるとロクなことにならないのは本当ですね(・∀・)

    ツイッターはしばらく使っていると、違和感を感じてきますよね。でも、フォローを厳選すればいいのでは?とか、不快な相手はブロックすればいいのでは?とか、悪あがきばかりしてしまって、なぜか「やめる」という選択肢を選べない人が非常に多いです。
    どれだけ大量にブロックしても新しい地雷は流れてくるし、フォロー厳選と言っても、一体どのような基準で厳選すればいいのか?どれほど悩んでも違和感からは逃れられません。

    私は、作品に反応がもらえるのが楽しくてやっていた部分もあったので、ツイッターをやめると感想がもらえなくなるのではという思いがありました(完全に杞憂でした)
    でも、やめる直前は「もう感想なんてもらえなくていいからフォロワーたちと縁を切りたい」という心境だったので、充分末期でしたよ。こうなる前にやめるべきでした。

    すぐにやめられなかったもうひとつの理由は、昔の個人サイトの交流は楽しかったから…という思いもあったからです。最初から交流に興味が無い人はツイッターもしないでしょうし。
    サイト時代からの知り合いが、ツイッターでどんどん嫌な面を見せてくるのはとてもショックでした。そして、それはきっと私のほうも…と考えると、絶望しかありません。

    需要はおそらくあると踏んで「同人活動の思い出」カテゴリを作りましたが(同じ経験をしていてもブログに書こうという人はあまりいないと思うので)反応が頂けて有難いです。

  3. ムネ より:

    はじめまして、こんにちは。
    グーグル検索からたどり着いたものです。
    自分もずいぶん前にTwitterをやめた身ですが、何かモヤモヤしたものを抱えたきりでした。ブログに書かれている
    気のあわない他人という文にハッとしてやっとすっきりしました。
    悲しんでる人、悩んでる人のツイートに対して
    気づかいや大丈夫?等を思えたのは初めだけで
    Twitterで実況する余裕はあるんすねwwwwとかそんな事しか考えられなくなったりしていたので
    利用するうちにスレてしまった経験のある同人活動されている方がいると知れて少し安心しました。
    今だに同人やってるオタクならTwitterやって当然!みたいな感じですが
    本当にオタクだからこそやめておいた方が良いなとしみじみ感じます。
    通りすがり失礼しました。

  4. ヒロコ1号 より:

    >ムネさん
    こんにちは、コメントありがとうございます。
    私は、同人者がツイッターをやれば、同じ趣味の人たちと楽しく交流できると思っていましたが、この考えがそもそも間違っていると気付いた時には手遅れでした。
    フォロワーを全員仲間だと思ってしまったことを、とても後悔しています。

    実際は、悩んでいるそぶりを見せて構ってもらおうとする人(実況する余裕はある)、マウントを取ることしか考えていない人、発言が痛くて炎上してるのに「たくさんリツイートされて嬉しい」とか抜かしてる人など、同じジャンル好きとは思いたくない人ばかりでした。
    しかも、同じジャンル好きだと思って繋がっても、どうでもいい私生活アピールばかりで、実際はそんなにジャンルの話はできないので、何のためにやってるのか意味不明です。

    だから、あれは仲間ではなかったと、間違った認識を直すところから始めました。
    最初は仲良くなりたくてフォローしたので、それを認めるのは時間がかかりましたが。

    同人関係でツイッターをやめた人は、せっかく同じジャンルの人と繋がったのに仲良くできなかったことに対して落ち込む人もいるかもしれません。真面目に相手と仲良くしようとしていた人ほど絶望するツールなので、やめても気にすることは無いんですけどね。

  5. ゆきこ より:

    サイトに目を通させていただきました。
    私は同人は10代の3年ほどしか続きませんでしたが、あるあるーと共感しました。
    やはり年齢を重ねると二次元にも情熱を持てなくなりますし、萌えでつながる仲間なんて幻想から目が覚めますよね。
    楽しかったのは事実なんですが、同じテンションでは続けられないなぁと思います。
    ツイッターはまとめサイトなどでしか見ませんが、非常に攻撃的なユーザーが多く感じます。

  6. ヒロコ1号 より:

    >ゆきこさん
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    私は成人しても同人オタクのままだったので、きっと死ぬまでこの情熱が続くのだと思っていたのですが、とても中途半端なところで冷めてしまって困っています。

    単純に年齢のせいもあるとは思いますが、それでもツイッターが無ければもう少し続けられていた気がします。現在同人に夢中になっている人は気付きにくいかもしれませんが、おっしゃる通りツイッターは攻撃的なユーザーが多いです。他の分野は分かりませんが、同人関係で言い争っているコメントは「呟き」なんて平和なものではありません。

    言ったほうも言われたほうも心が荒んできて、好きなジャンルの話をしているはずなのにお互いにイライラして、それで本当に楽しいのか疑問です。私も現役時代は気付けませんでしたが、今はそのことについて静かに考えているところです。

  7. kazuha より:

    初めまして、こんばんは。検索でこちらに辿り着きました。ツイッターに関するお話し、とても参考になりました。わたしは最近好きな同人作家さんの鍵アカをフォローして承認をもらい、すごく嬉しかったのですが書かれている文章が攻撃的で、批判の内容も「もしかして、わたしのことを言っているのかな?」と感じることもあり読んでいて悲しくなります。毎日読んでいた作者さんの作品も最近は読んでいません。SNSって本当に難しいですね。

  8. ヒロコ1号 より:

    >kazuhaさん
    はじめまして。鍵アカって、そこでしか見られない作品が見れたり楽しい話ができるなら良いのですが、大抵は期待ハズレというか、作家さんに幻滅する要素しかありませんよね。
    鍵アカなので承認をもらうまで中身が見えないのも、博打要素が強いと思います。

    ツイッターは人間を攻撃的にします。その作家さんもまた、ツイッターで嫌なものを見てしまうから攻撃的になってしまうのだろうし、本当にkazuhaさんに対して怒っているのかもしれませんし、全然違う人に怒っているのかもしれません。真相は本人にしか分かりません。相手に一切興味が無くなれば辛くなくなりますが、解決法がそれしか無いのもまた悲しいです。

  9. ふーりん より:

    はじめまして。
    ツイッターに関連する記事を一通り読ませていただきました。所々自分と似た境遇が書かれており、そうだったなと共感しました。
    自分もつい最近、ツイッターを退会しました。大勢の人たちのツイートを読む度に、時間も奪われ、たくさん攻撃的な呟きがどんどん目にとびこんできて、不快感ばかりが募っていきました。
    作品を投稿して反応をもらって嬉しかったり、企画やキャンペーンに参加したりといい思い出もなかったわけではないので、同人でSNSを運用するのってやっぱり難しいなと思いました。

  10. ヒロコ1号 より:

    >ふーりんさん
    はじめまして。ツイッターでストレスを溜めないコツは「他人のツイートを読まないこと」だと思います。ですが、それでは一体何のためにやっているのか本当に疑問です。
    今となっては、無意味なことに多くの時間を使ってしまったという後悔しかありません。

    私も作品の感想をもらうのは嬉しかったし、ツイッターをしなければ参加できないキャンペーンなどもありますが、精神的に末期になると良かった記憶はすべて吹き飛んで不快感しか感じなくなりました。SNSは同人者やオタクとはやはり相性が悪い気がします。

  11. オタクとツイッターの被害者 より:

    ヒロコ1号さん、はじめまして。

    私も数年間していたツイッターを恐ろしさ(依存性やリンチとか)に気づいて辞めた者ですが、こちらのブログを数年前から知れなかった事は人生最大の罪と思う位後悔しています。

    愚痴、暴言、政治といった趣味と無関係で煩いツイートがタイムラインに日々流れ、作った作品は欠点一つあれば侮辱され、同人イベントでゴミを多数掴まされた上に逆恨みの陰口を吐かれ、前科持ちのオタクも発覚するわでヒロコさんの説明通り、大好きな作品が逆にオタクごと大嫌いになって百害あって一利なしでした、、、。
    (どんなに寂しくても一人だけで楽しむ方が遥かにマシ)

    冷静に思うと趣味以外は共通点がない者(ブサメンで非リアも多い)と関わる自体が危険な行為ですし、酷い時は連中に似て私まで発言が荒れたりと薬物やギャンブル同様厳禁なツールと断言します。

  12. ヒロコ1号 より:

    >オタクとツイッターの被害者さん
    はじめまして。ツイッターは特に酷いと個人的に思ってますが、そもそもSNS自体が薬物的なものですよね。のめり込むと心を病みますし、かと言って細かいことを気にせずに適当に使えばいいというのなら、それはわざわざ登録してまでやることなのか?と疑問が生じます。

    昔の私は、自分と同じ趣味を持つ人はすべて善良な人間だと信じていました。
    ツイッターが無かった頃は、たまに嫌な思いもしたけどその考えを貫くことが可能でした。
    でもツイッターが登場してからは、本当に酷い人を大勢見るようになり限界を迎えました。

    今でも、オタクを悪く思いたくはありません。ツイッターでオタクだと自称している人は、みんなファッションオタクで、本当は作品もキャラも好きじゃないのでは?私は騙されていたのでは?と、今でも疑っています。だって、あまりにも不誠実な人が多すぎましたから、あの人たちは同じ趣味の人なんかじゃなかったのでは?と、今の私はそんな風に考えています。

    オタク自体が害悪だと認めたら、私の人生も全否定です。今はそんなギリギリの気分で戦っています。本当に作品を愛しているオタクは、あんな所にはいないと思いたいです。

  13. 匿名I より:

    こんばんは、ヒロコ1号さん。過去記事に失礼します。

    私の場合、同人でSNSやってた後のアフターですが、SNSで異常に社交的な人は、他の人に見えないところで(例えばメールとか、DMとか)雑な人が多くて、異常に警戒するようになりました。結果、例えば「あなたの作品が大好きです!」と勢いのまま感想をくれる方が現れても、すぐいなくなるだろうと思い心から喜べなくなりました。

    不幸なことに、その後、リアルでも一見社交的ですが約束の履行とか諸事がとにかく雑な人に出くわし、先にSNSでの教訓があったので、こういう類の人は信用しないようになりました(苦笑。いいことなのか、悪いことなのか分かりませんが…。

    SNSでアカウント何回も作り直すぐらいなら、もうやめたらいいのにな、と思うのですけどね。見てる方も精神が不安定だなと思いますし、やっぱり中毒なんでしょうね。

  14. ヒロコ1号 より:

    >匿名Iさん
    こんばんは。外面はやたら良いけど締め切りや待ち合わせの時間を守らなかったり、約束を忘れるような人は、私も現役時代にけっこう見てきました。本当なら切り捨てるところを「同じジャンルの人だから」と許してきたことを、今はとても後悔しています。

    オタク関係以外でそういう人に出会っても普通にスルーできるのですが、同じジャンルの人だとどうにも見捨てられなくて、我慢に我慢を重ねた結果がこのザマです。

    ツイッターで迷走している人は、アカウントを作り直したくなってる時点でかなりのストレスを抱えているはずなので、本当にもうやめたらいいのにと思いますよね。
    中毒性については私自身も経験しているので、行き着くところまで行かないとやめられないというのも理解できるのですが、その時にはもう精神は壊れているのがツライところです。

  15. ふーりん より:

    ヒロコ1号、こんばんは。
    今年2月にコメントをした者です。温かい(?)お返事をありがとうございました。

    あれからブログに移行して、作品を掲載したり日々思っていることを綴っています。

    元々精神的に弱いところがあって口下手で頭もパンクしやすい自分が、なぜツイッターで仕切りもないのに余計な交流をしたり、作品を数字稼ぎにしかならないのに投稿しようとしたのか・・・その時に書くほどの後悔が未だに拭えていません。

    それを親に相談すると、「それでもいい」と励ましてくれました。
    親は友達の娘さんが同じくツイッターで酷い目にあったという話もしてくれました。彼女には悪質なユーザーが粘着してきて罵倒されていて、イラストを投稿したり発言をする度に何かにつけて心を傷つける言葉を繰り返し浴びせられてしまいました。最終的にはひどく悲しみながら退会したそうです。
    自分は彼女に共感し、『傷ついたのは自分だけじゃないんだ』と直に感じながらその話を聞いていました。

    先日大阪で開催された、男性向けのとあるジャンルオンリ―の同人イベントにサークル参加してきました。
    サークル参加自体が初めてな上に、先ほど書いたような性格とツイッターによって精神的にギリギリな状態だったので、交流やスペース運営もまともにできなかったりと失敗続きでした。
    告知もブログでしか宣伝していなかったのもあり、売れた数も1つか2つしかなかったのですが、それでも見てくれる人がいました。
    その方々は、自分がツイッターをやめても作品を好きでいて、ブログに移行しても追いかけて「作品やブログ記事、いつも楽しませていただいてます!」と言ってくれて、嬉しさのあまり涙が出そうでした。
    ヒロコさんも度々書かれている『ツイッターをしないと見てくれない、創作活動ができないなんて思い違い』『大事なのは「数」じゃない。下手であろうと誰かは見てくれるという「質」だ』などの言葉は、全部こういうことなんだなと改めて実感しました。
    これを糧にして、これからの同人活動を楽しんでいきたいと思います。

    租筆&長文、失礼しました。これからもブログを楽しみながら読んでいきたいと思います。

  16. ヒロコ1号 より:

    >ふーりんさん
    こんばんは。イベント参加おつかれさまでした。確かにツイッターで宣伝すれば、その宣伝を見てもらえる確率だけは上がるかもしれませんが、それでスペースまで来てくれる人が増えるかと言うと、実はそこまでの効果はありません。たまたま目に入っても次の瞬間には忘れられて、実際には宣伝した意味はあまり無いというのが現実かと思います。

    ふーりんさんの場合、ブログまで追いかけてきて、わざわざそれを伝えてくれるファンの方がいるのなら、ツイッターで流し見をしてすぐ忘れるような閲覧者なんてもう要らないのではありませんか?大手さんのように「数」も「質」も両方得られるのは一握りの方々ですが、大手でなくても少数でもきちんと作品を見てくれる人がいるなら幸せなことだと思います。

    イベントで人気があるサークルさんは、ツイッターで宣伝しているから人気なのではなく、作品が魅力的だから人気なのです。ツイッターの宣伝なんてついでにやっているだけで、それで人気が左右されているのではないことを、もっと多くの人に知って欲しいです。
    その証拠に、いくらツイッターでわめいても誰も来ないサークルもあるわけでして。

    悪質なユーザーに粘着されるのは、普通に使っていてストレスがたまったのとはまた違う大変さですね。同人は匿名でやるものだけど、ツイッターの「誰かを叩くために作った捨て垢」などはそれとは異質な不快さで、とても同人が好きな人間がやっているとは思えません。
    本当に同人が好きな人だけが目に入る場所で、楽しく活動するのが理想だと思います。

  17. ゆきんこマダム より:

    はじめまして、流れでこちらのブログに出会ってめちゃくちゃ共感しかありませんでした。

    私自身もツイッターで同人活動をしていましたが、それこそ極度のツイッターストレスで止めてしまいました。
    最初は純粋に「この漫画やカプを好きな人達とたくさん語り合いたい!」という気持ちから始めましたが、時が経つに連れて「自身の萌え語りがしづらくなってきた」「唐突な地雷投下」「フォロワー同士のいざこざ」等々………「あ、私にはこのツールは合わないんだ」と感じ始めてましたが、やはり交流がある程度あったが故なかなか止められずにいましたが……

    あとは素敵な絵を描かれる絵描きさんの事が、呟きで苦手になったせいでそのジャンルごと見なくなったり、自分がすごく好きなカプをディスる呟きを見て悲しくなり、その人の推しカプが苦手になったりと楽しい交流以上にメンタルはズタズタでした。

    一度アカ作り直して気の合う人だけで繋がりましたが、探し出されて切りたい人達とまた繋がったり(苦笑)最初まともだったフォロワーも他の影響で変人になったりして、気持ち悪ささえ覚えてきてました。

    ある日フォロワーの誕生日でその方に送られたイラストを随時リツイートしてるのを見て「あ、やっぱり合わない。私はここにいちゃいけない」とストーンと心が落ちて、即挨拶無しにツイッターを止めました。

    やっていた期間は1年くらいでしたが、トラウマしかないです。使い方次第では楽しいだろうけど、それこそ「自分の萌えを大事にしたい人」には毒ツールでしかないと思います。

    今pixivのみで活動してますがとても気楽で楽しいです。長くなりましたが、ヒロコ1号さんのブログや他の方々のコメントを見て辛い思いをしている人が1人でも減ってくれたらなと思います。

    長文失礼致しました。

  18. ヒロコ1号 より:

    >ゆきんこマダムさん
    はじめまして。私も始めてしばらくした時点でダメだと分かっていたはずなのに、何故か手遅れになるまでズルズルと続けてしまいました。最初にツイッターに抱いた期待も、裏切られていく過程も、ゆきんこマダムさんとまったく同じだと思います。たくさん語り合いたくて始めたはずなのに、ツイート数が多い人ほど悪印象になっていくという地獄のツールでした。

    私の元フォロワーの中には、自分に来た感想リプをリツイートする人がいました。
    感想をあまり多くもらえない人に限ってそういうことをするので、いろんな意味で見苦しかったですが、それでも一度交流を持ってしまった以上、すぐには縁を切れませんでした。
    我慢強い自分の性格が本当に仇になってしまったと後悔しています。

    実を言うと、私が特に深く絶望したのは、東日本大震災の時でした。
    いろんなデマを信じて拡散して大騒ぎするフォロワー達を見て、その時は一切ツイートする気にならず数日間黙っていましたが、よせばいいのにタイムラインは全部読んでいて、バカな発言ばかり流れてくる画面を見て心が黒く塗り潰されるような感覚を味わっていました。

    思えば、あの時にこそ退会するべきでしたが、私は判断を誤りました。今は「嫌だ」と感じたら即離れられるようになったというか、そもそも相手に期待をしなくなりました。私は創作意欲も尽きてしまいましたが、ゆきんこマダムさんには今後も楽しく活動してほしいです。

  19. 名無し より:

    夜遅くに失礼します。
    はじめまして、
    ツイッターに疲れたな、と思い検索していたらこちらのブログを見つけました。
    何本か読ませていただきましたが、共感することが多くて安心しました。
    私はオリジナルイラストを見てもらいたくて
    ツイを初めて、最初はとても楽しくて交流も(リアルではなくツイのみ)結構していたのですがだんだん、
    楽しく話してたフォワーさんの呟きを見てたら、あれ…この方とは価値観なんか合わないな、でも反応くれるし交流しなきゃな…
    という状態になってしまい…辛くて。
    でもずっとフォローしたいなという方もいるので、辞められない状態ですが、
    ツイはSMSではないんですね!
    ヒロコ1号さんのブログ読んだらちょっと気が楽になりました。
    確かにブログやサイトの方がTLとかなく、自分は自分と区切れていいなと思います!
    私もそっちの方を考えてみようかな。
    またぼちぼちのぞかせていただきます。
    ありがとうございました!

  20. ヒロコ1号 より:

    >名無しさん
    はじめまして。最初は「自分の好きな人だけをフォローするのだから問題無いはずだ」と思うのですが、何故か、最初は好きだった人もウザくなってくるのが不思議ですよね。
    どうしてなんだろう?と考えてみたところ、やはり趣味で繋がっているだけの人と四六時中同じタイムラインにいることに無理があるのではないかと私は思いました。

    相手は他人なのだから、自分と違う価値観を持っていたり、イラストと関係無いことも自由に呟くのをやめさせることはできません。こちらはイラストの話だけをしたくても、他の話も嫌でも目に入ってきます。そして「フォローしている」という事実があるから、義理堅い人ほどすぐに切って逃げることもできません。我慢しているといずれ精神的に限界が来ます。

    おそらく、今は問題無いと思っている相手も、もっと時間が経ったり状況が変われば、これまでの方たちと同じように違和感を感じるようになってくる可能性が高いです。
    フォローという形で繋がっていること自体がストレスになるのです。今は好きで見ている相手でも「嫌になった時にすぐに離れられる」状態を維持しておくことは大事です。

    自分と他人をきちんと違う場所に置けるサイトやブログは、今だからこそ良いと思います。

  21. りんご より:

    ヒロコ1号さん、こんにちは。
    またもや自分語りですが、お邪魔させてください。

    今の私は「オタクの評価は信用してはいけない」と考えるようになってしまいました。
    きっかけはやはりツイッターです。

    私は「ぬい文化」がとても苦手です。
    (もし、ヒロコさんが好きでしたらすみません…)
    ぬいぐるみが苦手、というよりも、大人が二次元キャラのぬいぐるみを持ち歩いて飲食店や観光地で撮影したり、過剰に可愛がる行為をどうしても肯定的に見れませんでした。
    二次創作してる自分が言うのもおかしいですが、推しが「おもちゃ」にされている感じも嫌でした。

    ツイッターは作品を見てもらう為に始めたのですが、毎日流れてくるぬいの写真と付随する諸々(行き過ぎた着せ替え、エロネタ、オタ充リア充アピール)の洪水に不快感が抑えきれなくなり、思わず「ぬいぐるみ系グッズ減らないかな…もういい…」と一言ですが愚痴ってしまいました。

    そのつぶやきの後、私が絵を投稿してもぬいママ系フォロワーからは無視されるようになりました。
    「やらかしてしまった」という後悔と同時に「オタクの評価基準ってこんなもの」という虚無感でいっぱいになり、創作意欲も失せ、そのジャンルのアカウントは削除しました。

    現ジャンルでは考えた結果、最初から何も受け付けない、交流や自分語りする場を持たない、という形で活動することにしました。
    数字と新着チェックから解放されたのはとても嬉しかったですが、オタクを信じられないのに作品を公開する意味ってあるのか?と矛盾を感じながら過ごしています。

    今は公式からの燃料と、自分の妄想を形にする事だけが楽しみです。
    ある意味「趣味」として正しい形にはなりましたが、二次創作オタクとしての寿命はもう長くないなと最近は考えています。

  22. ヒロコ1号 より:

    >りんごさん
    こんにちは。私は「ぬい」という言い方はキモイと思っていますが(昔はこんな言い方しませんでした)ぬいぐるみ自体は嫌いではないです。現役の頃はいくつか部屋に飾ったりもしていました。でも外に持ち出して撮影とかはしたことありませんね。今は凄いですよね。

    あれもコスプレなどと同じで好き嫌いが分かれるものですが、どんなものであれ、それに対して否定的な呟きをしたのなら、好きな人からは無視されてしまっても仕方ありません。
    自分の好きなものを悪く言った人の絵を、そのことを水に流して評価するなんて、かなりの聖人でなければできません。それはオタクとは関係無く、人として当然の感情です。

    りんごさんの書き方では「絵を見てもらえなくなったからやる気が無くなった」と言っているだけのように読めてしまい、りんごさんの本当の苦しみが伝わらず誤解されてしまいます。
    あと、フォロワーは100%ぬいぐるみ好きしかいなかったのでしょうか?ぬいぐるみ好きからは距離を置いて、それ以外の人に向けて発信すればよかったのではないでしょうか?

    私はツイッターをやめた後も数年活動を続けましたが、ツイッターで嫌いになった人たちが私の作品を一方的に見に来るのは別にかまわなかったし、それ以外の人たちが楽しんでくれるのは大歓迎でした。それでも最終的には引退してしまいましたが、私の場合は年齢のせいもあると思っています。若ければ立ち直れたかもしれないと、少しだけ悔しさを感じています。

  23. でかくま より:

    「それはジャンル仲間ではなく、ただの気の合わない他人です。」
    最後の一行に深く感じ入ってしまい、ついコメントを残そうとしています。
    さんざん仲良く交流した後に、理由ははっきりしないもののおそらくTwitterのせいで拗れてしまい、現在この言葉をかみしめている者です。
    私はヒロコ1号さんと同年代の同人者ですが、今いるジャンルでまだ描き切っていないと感じているので、自分に心地よいSNSとの距離を模索しながらもう少しやってみようと思っています。
    ヒロコ1号さんのブログを読んで少し心が軽くなりました。ありがとうございました!

  24. ヒロコ1号 より:

    >でかくまさん
    同じジャンルで知り合った相手を「仲間」と認定する人は、とても多いと思います。
    楽しく交流したいという気持ちが強い人ほど、相手にかける期待も大きいです。
    大昔はちょうど良い距離感があったから、無駄に相手に幻滅する機会もそんなにありませんでしたが、ツイッターで繋がっているとどうしても相手の悪い面が見えやすくなります。

    ツイッターで一度不快感を持った相手に対して、印象が回復することはまずありません。
    それでもまだツイッターに縋ろうとする人は何なんだろうと頭が痛かったのですが、最近はいろいろなニュースもあり、オタクもそうでない人もSNSの使い方について真面目に考える時が来ているように思います。とにかく今より少しでもマシになってほしいですね。