同人活動の思い出/自分の嗜好は自分だけのもので真の同士とか存在しない

特定の作品やキャラにハマると「同じものが好きな人と語り合いたい!」という欲求が湧き起こるものです。私はもうそんなの湧き起こらないけど、普通は湧き起こる人のほうが多いと思います。

ちなみに、この記事で言う「同士」とは、単に同じ作品が好きな人のことではなく、二次創作脳によるキャラ解釈やカップリング解釈がピッタリ合う人という意味です。

もしも自分が特定のカップリングにハマって、ツイッターなどで同士を探すとして…

〇〇×□□のカップリングが好きな人

これだけなら「私も同じカプが好きです!」という人はいると思います。でも…

基本は〇〇×□□だけど、エロが無ければ逆カプっぽくてもいいし、本編基準ならあまりイチャイチャしすぎないほうがいいけど、パラレルなら気にせずラブラブでいて欲しい。それはそれとして〇〇×△△も別腹で好き。そこに▽▽も絡んで親子ネタとかも萌える。

これだと、完全一致する人はまずいないと思います。固定と雑食の違いなどという単純な問題ではありません。こういう嗜好は、本当にひとりひとり、DNAの如く違うはずです。

ですが、実はここが一致しないと、ツイッターでフォローし合ってもいずれは破綻します。
お互いに「このキャラはこういうことをしそう」とか「このカップリングの関係性はこういうものだと思う」と主張しているうちに、微妙な解釈のズレが分かってきてお互いにストレスを抱えるようになり、それがいずれ爆発すると大変なことになります。

相手のツイートを真面目に読めば読むほど、自分のストレスは溜まっていきます。
つまりフォローしても真面目に読まなければラクなのですが…それってやる意味ありますか?

ところで、昔だってそういうひとりひとりの嗜好のズレはあったはずですが、今みたいに地雷という言葉は無かったし、多少解釈が違っても同カプなら相手を無下に扱うことはありませんでした。
近年聞くようになった「同担拒否」なんて言葉も、昔はありませんでした。
そういう心の動きはあったかもしれないけど、表には出てきていませんでした。

あ、私の言う「昔」とは1990年代とかのことです(・ω・)

完全な同士なんて本当はいないのだけど、それでもSNSが無かった時代は、表向きだけでも波風を立てずに済んでいた場合が多かったです。
でも今のツイッターの距離感では、語れば語るほどいずれ決裂するしかなくて「同ジャンルの人とは逆に交流しないほうがいいのでは?」なんて考え方も出てくるようになりました。

そして今の私も、むやみに同ジャンルの人と絡まないほうがいいかもという考えになりました。

ネット上をくまなく探しても同カプの人が見つからないというドマイナーな嗜好の人も、今は寂しいかもしれないけど、後から考えれば見つからないほうがマシだったと思うかもしれません。
なので、他の人のことは気にせずに、自分の好きなものを愛でればいいと思います。

もしも万が一、私が同人活動に復帰することがあったとしても、昔と同じように同カプの人と交流がしたいかと言うと、それはもうおそらく無いと断言できます。
本当はこれって、同人活動の楽しみを半分失ったようなものなのですけどね(´・ω・`)

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コメント

  1. むら より:

    こんにちは。自分もこのあたりがひっかかりだして交流がめんどくさくなってしまった人間なんですが、サイト時代はなんとなくあわないなーと感じたらスルーできていたのに、SNSが流行りだしてから全体的にスルーが難しくなってしまったように感じて(自分も含めて)、残念に感じます。

    同じ画面でまったく別々の自己主張をしてしまえる場所にいることの弊害かもしれないんですが…
    同人は共有してもらって完成するところも大きいと感じるので、好きなものが似ている人との交流がないのは同人活動の楽しみを半分失ったようなもの、というのもなんだかわかります。
    個性を発表する場所にSNSを使うって、本当はみんな複雑で難しいことをしているのかもしれないですね。
    対抗カプや地雷アピールなどのように、今の過剰に苦手を主張して叩き出そうとする風潮も、同時に同じ分楽しい共有を減らしていってしまっている感じがして自分は苦手だなあと思いながら読ませていただきました。

  2. ヒロコ1号 より:

    >むらさん
    コメントありがとうございます。個人サイトは苦手な作風なら見に行かないという選択が簡単にできるので、そこまでストレスを溜め込まずに済んだのではないかと思います。

    むらさんの仰る通り、SNSは同じ画面にリアルタイムで違う主張が並ぶので、常にお互いを攻撃しあっているようなものです。地雷アピールも、アピールしておかないとウッカリ見せられてしまうので、黙っているわけにもいかないのだと思います。

    昔、同人交流のためにツイッターを始めたばかりの頃は、掲示板やメールよりも手軽に萌え語りができてとても楽しいと思っていました。でも使っていくうちに、だんだん今回の記事で述べたようなことに気付いてきました。それでも、一度交流を持った人たちをすぐに切り捨てることができなくて、ズルズルと続けてしまいました。

    その後限界が来て、同人のために作ったアカウントも、同じジャンルの人たちとの縁も全滅しました。SNSが出てくる以前から交流があった人たちとも、SNSでイヤな部分が見えてすべて縁を切ってしまいました。最後にギリギリ残ったのは、ジャンルへの愛と創作意欲のみでした。
    なので、その後数年は1人で同人活動を続けましたが、共有はもうする気になれないし、せっかく好意的な感想をもらっても返事もできなくなってしまった自分がつらかったです。

    昔は適度な距離があったおかげで、少しくらい好みが違う人とも、萌えの共有ができていたと思うのです。交流の距離感に関しては、昔のほうが良かったと言わざるを得ません。

  3. むら より:

    ご丁寧なご返信ありがとうございました。

    自分も昔は楽しく交流を持てていた人たちがいたのですが、ツイッターを始めてからことごとく苦手になってしまいました。
    同ジャンルの人からの褒め言葉がお世辞に見えるようになってしまい、ただ本人が気持ちいい空間を維持したいがために自分をよいしょしてるだけなんじゃない?と素直に受け入れられなくなってしまった経験があるので(いろいろ考えすぎなところもありますが、大勢のいる場で感想を言うことで好意的な人という自分像も一緒に全体にアピールできてしまいますし……昔はサイトで一対一のやり取りだったから特別感もあって嬉しく感じたのかもしれないですね)、返信を読んで、同じような経緯をたどられている方がいるということに、変な話ですが少しほっとしました。しばらくの間切れずにズルズル続けてしまったというところも…。

    >アピールしておかないとウッカリ見せられてしまうので、黙っているわけにもいかない
    地雷は、見ている側にはしつこくも感じますが本当にそうですよね。書かないと攻撃されるし、書いたら攻撃されるし……今の交流って一時回避できるような余裕のある場所がなくて、どっちにしてもストレス溜まってしまって大変です。人って好きな情報だけを振り分けできるほど器用じゃないんでしょうね。
    適度な距離って本当に大事だなと感じます。現在は引退とのことですが、ヒロコ1号さんもいろいろとお疲れ様でした。長々と失礼いたしました。

  4. 葉っぱ より:

    今回の記事はとても考えさせられました。
    自分は、例えばCPなら攻受が固定といったような自分なりの条件が一致していれば、人それぞれのCP解釈を楽しめる口なのですが、それでもSNSは疲れてしまいました。人によっては嗜好や主張がいきなり真逆になったり、流行っているネタや書き手さんに追従したり…サイト時代にもあったことですが、SNSだとより目につきやすいのもあるのでしょうね。また、解釈のマウント合戦になったり。
    以前の記事で、ヒロコ1号さんが「うちの○○(キャラ)」という呼び方について書いていらっしゃいましたが、同じ場所に作品も萌え語りも並んでしまうSNSでは、「うちの○○」「××さんとこの○○」みたいに、マイペースにキャラやCPを愛でるのが難しいのかな?とも思ったりしました。
    地雷アピールは自分も悩んだ経験があって、プロフに固定と書いていただでは、リプで逆のCPの話題を振られて困ってしまったり(しかもうかつに返事すると、そのCPをディスってるみたいに取られかねない内容で)、静かに棲み分けしたい自分にはSNSは向いていないなと感じてやめるきっかけになったものでした。
    今はサイトでマイペースにやっていますが、距離感というものについては色々考えさせられますね。

    話は変わりますが、自分もローソンが近所にあるので、スイーツの記事はこういうお菓子があるのか!と知るきっかけになっています。これからも楽しみにしております。

  5. ヒロコ1号 より:

    >むらさん
    そうです。私もむらさんとまったく同じ理由で、褒められても嬉しくなくなってしまって、ツイッターではない一対一のメールでも、そこまで喜べなくなってしまいました。
    交流をやめた後の同人活動は、しがらみが無くなって気分が軽くなり、それは良かったと思うし感想自体も嬉しかったけど、昔のようにノリの良い返信はできなくなりました。

    ツイッターで印象が悪くなる人は大勢いるのに、逆のパターンはまず無いというのがすごいですよね。なので私自身も、他の人から見てイヤな奴だったのだと思います。
    あそこで必要以上に会話をしてしまうと、自分も嫌われて、周りの人も嫌いになります。

    SNSでなければ普通に避けて終われる地雷を、SNSでは無理やり何度も踏まされるので、過敏になるのは当たり前だと思います。ミュート機能はきちんと働かないし、自分がフォローしなくても他の人がリツイートしてきます。地獄かと思いました。私は年齢のこともあり、もう引退でかまいませんが、まだ活動を続けたい人は大変ですね。

  6. ヒロコ1号 より:

    >葉っぱさん
    本来は、自分の解釈以外は絶対に認められないという人は稀で、他人の解釈でもアリだと思えるものもあって、認め合える部分が多い人と交流するものだと思うのです。でも今は、葉っぱさんの仰る通り、突然主張が変わったり、多数派に追従する人が昔よりもさらに多くて、好き嫌いを判断する以前に、相手が言っていること自体を信用するのが難しい気がします。

    昔は、自分と好みが合わない人でも、それを一貫して変えずにいるから「自分とは合わないけど、この人はこれが好きなのだな」と思えました。今のSNSは、昨日どころか数分前と言ってることが違う人がいて、画面の向こうにいるのは本当に人間なのかと疑わしくなります。

    SNSは他人との距離が近くて、思いついたことを推敲なしですぐに書き込めてしまいます。
    周囲に流されやすい人は言うことがコロコロ変わるし、その場の気分でとんでもない失言をします(書き込む前に考えないのでしょうか)マウント合戦も、売り言葉に買い言葉で、すぐに言い返さないと負けたような気になってしまうからエスカレートするのです。

    地雷回避についても、プロフなんて読まない人もいますし、プロフに固定と書いてる人に逆カプの話題を振るのは、相手が何も考えていない証拠だと思います。SNSはそんないいかげんな人が多すぎるのです。私は無理に続けて失敗してしまいましたが、もっと早く見切りをつけてやめていった人もいました。私もそうしていれば良かったです。

    スイーツの記事は他にネタが無い時の穴埋め的な感じで、気楽に書いています(・∀・)
    話題にできそうな商品を見つけたら、また書いていきますのでよろしくお願いします。

  7. 葉っぱ より:

    ヒロコ1号さんからいただいた御返信、どれも「うんうん」と頷くことばかりでした。本当にSNSは人を信用するのが難しい環境ですよね。
    書いていて気づきましたが、私はまだ他者の創作を見たい気持ちはあるものの、SNSを使わないので結局数年単位でほとんど見ていない状態です。
    SNSでは作品を純粋に楽しめなくて、評価やブクマなどの差や、タグでのおふざけなど、なにか向こう側に透けて見えるもの(マウントとか)が嫌なのだと思います。地雷との棲み分けも難しいですよね。
    ツイッターのマウント合戦も、誰かが流行らせた設定が雪玉のように膨れ上がっていくので、「××さんちの○○(キャラ)」どころでなく、それが定番化していくのに抵抗しようと、解釈が違う側の「作品で殴る」という行為につながってしまうのでしょうね。(自分にも多少覚えがあります。)
    同人ではないイラストサイトさんのブログでも、ピクシブ・ツイッター等のSNSは活動する上で健全な環境ではなかったと書かれていたのも読んだのですが、創作全般の趣味に、SNSはそぐわない場所なんじゃないかと、しみじみ思います。
    今回の記事やヒロコ1号さんのレスで、自分でも気持ちを振り返るきっかけになりました。ありがとうございます。

    ローソンのプレミアムシュークリーム、すごくおいしそうでしたが、限定販売とは残念。次に似たようなお菓子を見つけたら買いたいと思いました。

  8. ヒロコ1号 より:

    >葉っぱさん
    私がツイッターを始めたばかりの頃、すでに「自分には合わない」と言ってやめていった人たちが何人かいました。でも私は、少なくとも最初は「反応がすぐに返ってきて楽しい」と思っていたので、やめる人たちの気持ちが分からなくて、寂しいと思っていました。

    ピクシブも、評価やブクマをそこそこもらえていると、自分がジャンルの中である程度の地位を得ているような気分になって、最初は弊害に気付けませんでした。今では心底気持ち悪いと思っていますが「なにこれかわいい」みたいなタグも付けられて喜んでいました。

    他の人の作品も、好みじゃなくても知り合いの作品だから感想言わなきゃと思って見ることもありましたが、それが苦痛とまでは思っていませんでした(今思えば心が汚すぎてヒドイ)
    私自身も承認欲求の強い痛々しい人間でしたが、時間が経つにつれてSNSで感じる不快感は大きくなってきて、いろんなことが少しずつ積み重なって、一気に爆発したのだと思います。

    正直、初期の段階でやめた人のほうが100万倍賢いですし、私の今の状態はすべて自業自得です。SNSは創作活動と相性が悪いなんて、分かっている人はとっくに分かっていたのに。
    他の人の作品は、知り合いじゃなければまだ落ち着いて見られるかもしれません。

    ローソンのプレミアムシュークリームは、プレミアムフライデーにちなんで月末の金曜日に毎回違う商品が販売されるようです…が、毎月やっているのかは不明です(´・ω・`)

  9. be-bear より:

    お久しぶりにコメさせていだだきます。
    今回の記事を読んでこのことだったのかと気づかされました。
    以前のコメに含まれた内容なんですけど例えば成人向けのシュチュでもそもそも同人が男、女向け問わずR-18の概念がアングラなんですよ。エロが好きだけど二次創作脳とそうじゃない人じゃ嗜好が違い過ぎるので自分の嗜好が哀しいことに後者に近ければ私みたく心が痛みます。そしてキャラを傷つける表現を憎むようになります。
    でも二次創作をマイペースでやることにして本を今作っています。(入稿が終わったので他人へ一冊も頒布できなくても気にせず形にできただけで満足です。)
    これがヒロコさんのいう「惑わされずに自分の好きなものを愛でてください。」になるのかわからないですけど。
    追伸:FGOをやってますがまだ7章で中々クリアできず、pixivやツイのメインから外れた解釈やカプが好きな自分の嗜好(こちらは読専ですが)に悩んでましたが肩の荷がおりました。別に型月のガイドラインに沿ってあればいいかなと。

  10. ヒロコ1号 より:

    >be-bearさん
    コメントありがとうございます。そして入稿もおめでとうございます。
    二次創作のエロがアングラなものだと気付いたのは、同人をやめた後かもしれません。
    同人にどっぷり浸かっていた頃は、あれが当たり前だと思っていたんですよね…でも、個人的には好みじゃないものが多いとも思っていて、やめてからゆっくり考えてみました。

    本を売るために自分の好みとは違うものを無理に書いてもツライだけですし、趣味でやる同人では無意味な行為です。さらに今では、同人でよくある表現を本当に良いと思っている人って意外と少ないんじゃないのかな?とも思うようになりました。
    主流になっているものとは違っていても、自分が良いと思うものを書き続けていれば、同意してくれる人も現れるかもしれません。マイペースが一番だと思います。

    FGO7章はストーリーも長いし戦闘も大変かと思いますが、どうか第1部クリアまで見て欲しいです。そしてその先も楽しんでいただければ嬉しいです。私も同人をやめていなければピクシブなどで色々描いていたかもしれません。少数派は寂しいと感じることもあるかもしれませんが、多数派とは違う気楽さや楽しみ方があるので、他と比べずに楽しんでください。

  11. 匿名I より:

    過去の記事にコメント失礼いたします。
    たまたまこの記事に漂着した者で、同人活動もしてますが、同ジャンル同CPで繋がった人とはことごとくうまくいかなかったのは何でだったんだろうな、という現象の原因がわかり、目から鱗でございます。
    自分の場合は、BLもNLも好きだったのですが、たまたま同CPで繋がった人はNLが大地雷で、女性キャラの話をするとピリピリするし、やたらとどぎついR18な話はするしで、話をするごとにストレスが溜まっていきました。個人の嗜好なんて他人とピタリと一致することなんて所詮ないんだろうな、と納得しました。
    私も次からは同ジャンル同CPの人とむやみに繋がったりすることは避けようと思います。

  12. ヒロコ1号 より:

    >匿名Iさん
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    同人活動をしていると、よほどの交流嫌いかオンリーワンカプでない限りは、同ジャンル同カプの知り合いができるものなのですが、今はそれも考え物かなと思っています。

    私はツイッターを使っていた間は、嗜好が合わない人に対して異常に攻撃的になっていましたが、ツイッター以前も、合わないと思いながらも交流していた人はいました。
    ただ、SNSが無かった頃は、そこまで些細なことで怒ったりはしませんでした。

    私もBLとNLは両方好きなので、どちらかが嫌いな人とは話しづらかったです。
    R18も、どれくらいのキツさまでOKかは人によって違いますよね。

    最初から「交流しません」と強く拒否する必要もありませんが(これはこれで別のトラブルになりやすいので)さりげなく交流苦手なオーラを出しておくと平和に過ごせそうです。

  13. ろんロン より:

    こんばんは。過去記事にコメント失礼いたします。

    私は元は読み専の腐女子で同人を知って約11年になります。
    2008年に腐女子になった時は、CPで検索すると、サーチやランキングサイトが出てきたので、好きなCPの作品があるサイトを日課のように巡っていました。
    しかし、2011年くらいに複数好きだったCP熱が落ち着き、検索などをしない期間がありました。
    それから少し間が空いて、2013年に新しいCPにはまり、検索をかけると、今度はサイトではなく、pixivがヒットするようになりました。

    それからは、新たにpixivに加えて、ツイッターが検索に上がってくるようになったように思います。
    同士を探すなら今はツイッターなのかと思いました。しかし、ツイッターは一時期毎日何時間も見ていましたが、公式からCPの供給があったとき、他の人はどう思っているのだろうと検索しても、なかなか自分の解釈と一致する人は見つかりませんでした。

    好きなCPを好きな人同士のやりとりも以前見ていましたが、内輪だけで誉めあったり、失礼ながらそんなに上手くなく、ラクガキや尻切れ漫画をたくさんあげている人を、◯◯の神!と讃えているのをみたとき、この中に入れなくてもいいかなと思いました。

    それから好みの呟きをする人を見つけても、マシュマロ?で変な人に絡まれたようで、いつの間にか浮上せずに消えていったり、推しCPの呟きを見つけたいのに、逆やリバ、全く関係ないツイート、そして、推しCPが好きだという人でも受けをクズやブスなどと平気でいう人も見つけて、辟易しました。(推し達は全くクズやブスの設定ではありません)
    結局誰もフォローせず、呟きも全くせずに、今は公式スマホゲームのアカウントを見るくらいです。

    腐女子になった当初は、リバや逆のCPを書く人でも好きな話なら感想を送り、そこから仲良くなり、少しの間メールのやりとりなどをすることもありました。
    しかし今、左右固定派になり、ネット上のCP論争などをみていると、もう推しについて語り合いたいとは思いません。

    でも、何らかの形にはしたいと思い、小説を書き始めました。最初はpixivを利用する予定ですが、あまり人と比べたりしたくないので、作品が増えたらヒロコさんや、このサイトでコメントされている方のように、自分のサイトを作りたいと考えています。

    もう戻ることは難しいかもしれませんが、サイト時代のほうが、地雷は自分で回避でき、管理人さんの個性も色々見ることもできたので、私にとってはpixivやツイッターがある今よりよかったのではと感じています。

    読んで感動した作品は今もぼんやりとですか思いだすほど印象に残っているので、いつか自分のサイトを作った時は、1人でも見てよかったと言ってもらえるような作品を作れたらと思います。

    ツイッターをみた当初、なぜ解釈が同じ人がいないんや…と思っていた時、ヒロコさんのサイトを見つけました。
    真の同士は存在しないという記事を読んで、同士とかいなくても別にいいやんと気楽になりました。

    ヒロコさんや、このサイトにコメントされている方の話はとても参考になります。
    これからも更新楽しみにしています。

    それでは、失礼しました。

  14. ヒロコ1号 より:

    >ろんロンさん
    こんばんは。私はサイトからSNSメインへ移り変わる間もずっと同人をやってましたが、一旦同人から離れて復帰したらSNSが登場していたという人はいろいろ驚いたと思います。

    推しカプの攻めや受けにクズやブスと言う人は、昔は見かけなかったのにツイッターで見かけるようになって、私も大嫌いです。これは本当にそういう解釈に萌えている人もいますが、普通にやっても評価がもらえないから目立とうとして変なことを言ってる場合もあります。
    前者なら普通に解釈が合わないのでスルーですし、後者ならただのアホなのでスルーです。

    自分の解釈と完全に一致する人なんて居ないけど、昔は「できるだけ近いもの」や「違ってても受け入れられるもの」をお互いの中に見つけて交流することができていた気がします。
    サイト巡りはジャンルに飽きるまでずっと楽しく見ていられるのに、ツイッターは長く見るほどストレスまみれになって、少しでも違う解釈は許せなくなるのが本当にスゴイです。

    専業や大手ではない同人は、まさに「1人でも見てよかったと言ってもらえるような作品」を作れたら幸せだと思いますし、誰にも褒められなくても自分が楽しんだのなら良しとするものだと私は考えています。なので、ツイッターの空気はやはり変だと思っています。

  15. かなみ より:

    ヒロコ1号様

    はじめまして。かなみと申します。
    sns関連の同人活動との距離を量りかねている折にブログを見つけ、記事を拝読させていただきました。
    意見が完全に合う人は居ないことや、嫌なのにやめられない気持ちなど、なかなか思っていても言語化出来ないでいた気持ちを読むことができてだいぶ気持ちが落ち着きました。
    お好きなゲームの感想や、オリジナルグッズのお話、ウォールシールを貼った体験談など、二次同人をやめてもゆっくりと生きていける、できることがあってそれをしているということを示していただけて、とてもありがたいです。
    貴ブログやコメント欄のやりとりなども読んでいて、twitterなどで不用意に傷つけられ見たくないものを見せられる・(みずから)見てしまうことに悩んでいる方やそれから解放された方がいることを知りました。

    私は好きなキャラクターの数少ない情報を探して登録していないtwitterでキャラクターの名前を検索しては一喜九憂するみたいなことを2年ぐらい繰り返しています。
    勝手に見ているわけで、同人での扱いは原作での扱いに準じていることも否めず、検索しなければいいのに、霞を食べたい一心で検索してしまうのです。
    出汁にしたり否定したりするために呼名する人の話は聞きたくないのに、好きなものについての言及だと思うと人質をとられたように聞かざるを得なくなり、そのツイートの人気を気にしたり、快か不快か緊張して判断したりし続けるうちに、ネット上にしろアナログでの話題にしろ二次同人の情報を見るだけでも猜疑心や不快感がわき、それが原作を見たときの感情に伝播してしまう有様です。

    たぶん同人に触れない・同人をしない方にとっては、漫画やその内容物などをただ個人の範囲で好きでいること・不快なら触れないことはごく当たり前のことで、
    それは他人に依らず大切にしていいもので、大切に出来るものだから、他人と合わないという軋轢の果てに「自分はこれが好きだから(他を選ぶことは出来ない)」ということが残ることは然るべき状態なのだろうなと思います。
    自己顕示の戦争っぽくない、ただの個人の原作愛のファンアートのようなものが好きで、そういうもので愛でられたらと思っていたのに、
    気づいたら怒りと嫉妬の対抗心や出来もしないさらなる人気を目指すために二次同人作品を出そうなどと思っていて、同人や作家人気がこうだったから…ということに依拠してしまうのは、もともとそんなに好きでもなかったということなのかもしれないなと、自分で少しショックです。

    一人でもだもだ悩んでいるだけで交流による問題ではないので、場違いでしたら申し訳ありません。
    なかなかやめたいことをやめられなくて、つらくなる度に記事を読んでいます。
    多様な生き方があることを示してくださって、ありがとうございます。
    ご自愛くださいませ。よいお年をお迎えください。

  16. ヒロコ1号 より:

    >かなみさん
    はじめまして。確かに、同人をやめてもまだできることはありますね。昔の私は、好きな作品で燃料投下があれば、漫画をバンバン描いて感想の返信にも忙しかったので、その時の私に比べたら今の私は死んだも同然だとどうしても思ってしまいます。でも、いいかげんその未練も断ち切らなくてはいけません。かなみさんのコメントにとても救われました。

    私はもう好きなキャラに関するツイッターの呟きを見たいとは思わなくなったので、精神的にとてもラクになりましたが、まだ諦めきれない気持ちがある人はそうはいきませんよね。
    ツイッターの検索結果は、まさに仰る通り「一喜九憂」という感じで、不快になることのほうが多いのに、ひとつでも良いものが見られるかもと思っているうちはやめられません。

    私も「自己顕示の戦争っぽくない、ただの個人の原作愛のファンアート」が大好きです。
    でも、どういう思いで作品を作っているかは、作者本人にしか分からないものです。
    本人は本当に好きで描いていても、人気ジャンルだと数字稼ぎと思われることもあります。
    数字稼ぎが目的でも、本当に愛がある人よりファンを感動させる作品を描ける人もいます。

    だから、作品そのものに対してはあまり裏を読もうとせず純粋に評価したいのですが、作者のバカな言動も一緒に流れてきて全部台無しになるのがツイッターなのですよね。
    見てしまううちはどうしようもありませんが、他の道もあると意識しているだけでも違うと思います。このブログが少しでもお役に立てたのなら良かったです。

  17. かなみ より:

    ヒロコ1号様
    返信をくださりありがとうございます。
    つらさに任せてバカなことを書いてしまって恐縮です。
    絵についてのお話は特にその通りだなと思いました。
    好みかどうかは自分が決めていて、絵の意図や思いがそうそうわかるわけが無いですよね…。
    だいぶ自分の偏向した見方を押し付けてしまっていました。
    悪癖を進んでしているなど詮無いことですよね。
    今自分に出来ることからはじめて舵を握ろうと思います。

    あの、(一応書くのですが、)
    ヒロコ1号様に「未練をなくせ」みたいな批判をしたかったわけではありません。
    今主に更新されていることも、定期的に思い出す漫画の記事も、過去の活動についての記事も、読みやすくおもしろいです。奇面組もsnkもかじったことがあるのでわかってうれしいです。
    どうぞご無理の無い範囲でいろいろ日々を見せていただけたらと思います。
    更新楽しみにしております。

  18. ヒロコ1号 より:

    >かなみさん
    嫌いな作風を批判する時に「自分の好みではない」とは言わずに「愛が無い」とか「評価目当てだろう」という言い方をする人は結構いますが、それはその人の「このキャラはこういう愛で方をするべき(他の愛で方は間違い)」という強いこだわりがあるからだと思います。
    偏っていますがそれもまた愛です。そういうものだと自覚して外に出さなければOKです。

    奇面組もSNKも、昔の私ならこんな雑談じゃなくて二次創作漫画を描いて自分の萌えを伝えていました。昔の私はそれができていたのに、今は手も脳も動かなくてイラスト1枚も満足に描けなくなって、本当に絶望してますし昔に戻して欲しいと思う時もあります。でも、できなくなったことをいつまでも嘆いていても仕方ないので、そろそろ切り替えませんとね。

    私にとっては、昔たくさん作った作品たちに比べたら、このブログの記事は、かろうじて文字だけは打てる状態からなんとか生み出している悪あがきの産物です。もう漫画が描けないのでこんなものしか出せませんが、それでも楽しんでいただけてるなら有り難いです。

  19. きみこ より:

    ヒロコ1号さん、こんにちは。
    以前より度々ブログ読ませて頂いています。
    私はこの2.3年で腐り、二次を始めた同人歴の浅い人間です。
    ツイッター疲れ関連の記事は同意しかなく、特にこちらの記事のことは肝に銘じるようにして同人活動を続けてきました。
    オフ活動を始めて1年後くらいがとても辛かったです。
    新刊楽しみといいながら当日スペースに現れなかったり、買った本の感想を送ると言いながらなしのつぶてで、
    それでもTLでは同じイベントで頒布された作品を絶賛するツイートが流れてくるのです。
    私は正直な気持ちでフォロー整理や同人誌購入を行う人間でしたので、
    見たくなくなった人はミュートではなくリム―ブするし、読みたくない本(地雷シチュが多くて)は相互フォロワーでも買いませんでした。
    それで少しずつジャンルで居心地が悪くなっていきました。
    どうも巷の人は、何百とフォローやフォロバをして好きな人だけ非公開リストで見て、面倒な人はミュートで穏便に済ませ、ツイッターに疲れているようなのです。
    TLには、「リムブロは嫌いになったわけじゃない、イベントで隣りあったら挨拶ぐらいしよう」というRTが流れてきて、
    私もそのように思っていたので、そのようにしてきたのですが、そういったRTをする人本人はそのような考えではないらしく、
    そういう行動はとらないんですよね(要は無視されたりしました)。
    ほかにも沢山言動が一致しない現象と遭遇し、当然のように人間不信になりました。
    こんなに裏表の激しい人間関係に接したのは人生で初めてで、非常に驚きました。

    活動ジャンルが途中で変わったこともあり、フォロワーとの関係は自然に薄くなっていきましたが、その流れに任せ、
    新しいジャンルでは無理に交流を深めることなく、マイペースにオフ活動をしました。
    作品を好きになってくれた方と手紙のやりとり(今の時代に!)ができたりもして、同士と語れたら……という欲求は、ある程度できたように思います。
    このタイミングで大好きな原作の展開が落ち着き、二次創作をしたい欲求も落ち着いてきました。
    本当の意味で同士っていない……本当でした。
    自分が原作を好きな気持ちが一番大切で、その好きな気持ちから創った自分の作品が大好きでいられることが幸せです。
    私は自分の作った同人誌がぜーんぶ、何度も読み返すほど好きです。
    思えば二次創作を始めてから、他の人の二次創作を読みたい気持ちが大してなくなった自分に気づきました。
    「自分の作品を読んでくれない私のような人間」とは、ジャンルの人がそんなに仲良くしようとしなかったのも、しょうがないかもと今なら思います。
    オタ友……欲しかったです。それでツイッターもやってました。でも駄目でした。
    自分は、「原作のことは自分が一番理解している」「推しカプの解釈も自分が一番原作に沿っている」から地雷解釈は見ないという訳のわからない過激派で、持論がおかしいのは自覚していたので、一切その類いの発言も地雷攻撃もしませんでした。そのかわり、誰かの解釈や作品を誉めることも大してしてませんでしたので、自分が一番というのが滲み出ていたのかもしれません。こんな奴にカプ友ができるはずないですよね。
    でも原作やカプを好きなまま、二次から足を洗える予感がしています。
    もうフォロワーたちとの関係性はどうでもよいです。
    このように、すっきりした気持ちで同人活動を終えられそうなのは、ヒロコさんのブログのおかげです。
    沢山の的確な内容の記事たちに感謝しています。
    最後に、ツイッターだけはまだやめられてません。
    RTの内容がよかったり、好きな作品を作る人を追うのはまだやめられそうにありません。
    辞めたほうがいいのは頭ではわかっているのにです。これが「ツイ廃」っていうやつなんですね。
    長々と自分語り失礼しました。

  20. かなみ より:

    分析と解決策を示してくださり、最後に私に大丈夫だよと言ってくださり、
    優しくしてくださりほんとうにありがとうございます。
    とても救われました。

    そうだったのですね。
    簡単にわかったように言っていいことではないですが、
    絵も文もすごく上手くて、また、文章の内容を読んでいても、大切にされてきたことは伝わってきます。
    私は停滞しがちな人間なので余計そう思うのですが、変わろうとなにかしらされている
    今のヒロコ1号様もとてもすてきだと思いますよ。このブログは私にとっては充分見ごたえがあります。

    何とかくださった希望を同じだけ返して差し上げたいのですが拙文しかかけなくて申し訳ないです。
    たくさんいいことがありますよう祈っております。
    何度もごめんなさい。邪魔でしたら消してください。

  21. ヒロコ1号 より:

    >きみこさん
    こんにちは。ツイッターによくいる言動が一致しない人って、他の場所では見かけない気がするのですが、あれは本当に人間なのか?何かのbotでは?と、私は常に思っていました。
    昔のネットマナーサイトには「画面の向こうには人間がいる」なんて言葉もありましたが、ツイッターだと「人間なんているかな?こいつは違うでしょw」と鼻で笑ってしまいます。

    きっと、きみこさんと同じ気持ちの人は他にもいて、人知れず傷付いているだろうし、平気そうな人たちも他の理由で疲れているだろうし、一体誰が得をしているのでしょうね。
    自分の解釈が一番という考えの人は昔から普通にいますので、それ自体は何もおかしくないですよ。同人活動を嫌な気持ちのままやめることにならなかったのは、良かったと思います。

    私も「リムブロは嫌いになったわけじゃない」というツイートは見た覚えがありますが、正直ウソだと思いました。同人では、やはりリムブロは「嫌いになった」と同義でしょうね。
    リムブロは相手の存在を全否定してしまうような気がして、いくら嫌な相手でも申し訳ないと感じたし、ミュートもそれはそれで申し訳ないし、考えてると心がボロボロになりました。

    ところで、相手が鍵アカでなければ、自分のアカウントを消しても相手のツイートは見られるはずですが、追いたい人は鍵アカなのでしょうか?追いたい人の動向は本当にツイッターでしか分からないのでしょうか?退会すれば何もかも見られなくなる仕組みだったら、やめた後も嫌いな相手を確認しに行ってしまって苦しむ人はいなくなるのになあと思います。

  22. ヒロコ1号 より:

    >かなみさん
    いえいえ、こちらこそとても優しい言葉をかけていただき、ありがとうございます。

    このブログはポジティブな気持ちで始めたものではないので、こんなに人が来たりコメントをもらえるとは最初は思っていませんでした。でも、昔とはまた違う方々に見てもらえていると分かって、記事を書いた意味はあったかなと、そこは有り難く思っています。

    いいことがあると良いですし、いいことを受け止められる自分になりたいものです。
    あと、今になってもまだ私の絵に言及してくださる人がいることには、本当に驚いてます。
    かなみさんのコメントも含めて、私は昔から感想には異常に恵まれている気がします。

  23. きみこ より:

    ヒロコ1号さん、こんばんは。
    長々としたコメントにありがとうございます。
    >ツイッターによくいる言動が一致しない人って、他の場所では見かけない気がする
    本当にそう思います。
    >「リムブロは嫌いになったわけじゃない」というツイートは見た覚えがありますが、正直ウソだと思いました。
    先日の私のコメントは言葉少なだったのですが、これもほとんどヒロコさんに同意です。
    たとえ嫌いになったわけじゃなくてリムブロしたのが本当だとしても、リムブロされた方は「自分は嫌われた」と感じると思います。
    私もリムブロされたら嫌われたと感じましたし、リムーブしたのは「ツイートを見るのが苦痛なほど苦手な人」でしたし。
    それでも「イベントでスペースが隣りの方へ、朝と帰りの挨拶をするのはマナー(たとえリムブロされた相手だとしても無視は良くない)」という部分へは同意でしたので、相互じゃなくなった方へも挨拶はしていました。

    私が不思議だったのは、こういう考え方の引用RTをして同じ考えと表明しておいて、そのように実行しない人でした。
    私は学級会TLが嫌いでしたので、流れてくるRTを参考にしてはいても、わざわざ自分の考えはツイートせず、無言実行するようにしていました。
    自分が変だなあと感じる「言動が一致しない、有言不実行な人」になりたくなかったのです。

    ヒロコさんの指摘どおり、ツイッターは、一体誰が得しているのかさっぱりわからない媒体ですね。
    優しく細やかな人ほど傷付く仕様になっています。
    確かに退会してもオープンアカウントは見ることができますが、私の場合、追いたいアカウントには鍵アカウントもあります。
    特に好きな漫画やアニメの公式アカウントはタイムリーに情報を追いたい気持ちもあり、情報の追い方には色々方法があるとわかってはいても、ツイッターからなかなか離れられそうにありません。でもいつかは辞めたい……原作の連載が終了したらやめられるかもしれません。
    ヒロコさんの記事やコメントは思慮深く、オタクが忘れがちな良い意味での「普通の感覚」をお持ちで、とても安心させられました。お話して頂き、ありがとうございました。

  24. ヒロコ1号 より:

    >きみこさん
    こんばんは。私も昔から有言不実行な人は嫌いですが、ツイッターの人たちは他とはレベルが違うというか、どうしてあんな矛盾した言動を平気でできるんだろうと不思議に思います。
    私はフォロー100人位までの人数なら「誰が、いつ、何を言ったか」全部覚えてますので「この人、前と違うこと言ってる」というのもすぐに分かり、本当にイライラしました。

    確かに、隣のスペースへの挨拶は、どんな相手でも一応するのが昔のマナーでした。
    私は、まったく交流が無かった人が隣だった時に挨拶したら無視されたことがあります。
    今は時代が変わって、仲が良い人としか挨拶しない人も多いのかなと思いました。

    きみこさんの場合、交流に縛られている人や評価に執着している人よりは、まだツイッターをやめやすそうです。ベタベタした交流に加わらなかったおかげのようにも見受けられます。
    私の意見は、現役時代からずっと思っていたこともあれば、同人をやめてから思うようになったこともあります。年齢も年齢ですので、若い頃よりは分かることも多くなりました。

  25. トミー より:

    過去記事にコメント失礼します。
    以前のコメントに丁寧なご返信ありがとうございました…あなたの言葉にとても救われました。

    実は私はマイナーカプが好きです。
    Twitterやってた時は、こう言うのも悪いですが、大して画力やストーリー構成力がある訳でもなくオープンなアカウントで18禁絵を垂れ流すだけの人たちがフォロワー数で界隈の覇権を握ってました。
    界隈のROMやA推し勢も彼らの解釈に追従するという感じで、なんだかその人たちに推しカプ観を支配・私物化しているように見えました。
    そこに迎合できなかった私は、やっぱり界隈者には敬遠されていたようで、全くフォローも反応もされませんでした。というか私の方から避けてたので余計にでしたが。

    同じカプ推しだから仲良くしなきゃと肩肘張っていた時期もありましたが、同じカプ推してても仲良くなれる訳じゃありませんね。
    むしろ、純粋に絵が好きでフォローしたら偶然繋がりを持てた違う推しカプ者とはずっと仲良くできています。
    逆に推しカプが同じだから仲良くなれそう!
    と思ってフォローした人は自分の解釈と大幅に乖離したことを話していたため、結果的に界隈がアレルギーになって、アカウントを消しました。
    消したおかげで他人のカプ解釈や作品を見なくなったので自分の解釈がより深まりました。良いことずくめです。

    同人の友達をつくるとしても、相手の領分に侵入してこない嗜好の面で一致してる人と関わった方が長続きしますね。
    別のユーザーの良いところ・悪いところ寛容になれればきっと生きやすいんでしょうが、こちらにはそういう器量もないし、気にくわない解釈とは迎合したくないという意地もあります。
    同人世界は難しいですね。

    長文失礼致しました。

  26. ヒロコ1号 より:

    >トミーさん
    こんばんは。実のところ、好きなカプが同じ人よりも、嫌いな解釈が同じ人とのほうが上手くいくのではないかということは、ツイッターをしていた時に思うようになりました。
    でも、友達を作るきっかけとしてそれはどうなんだろう?とも思いましたし、ツイッターをする前はそこまで荒んだ考えは出てこなかったので、なんとも複雑な気分です。

    正直、同人活動をするほどのめり込んでいるジャンルで、気に入らない解釈を許容するなんて無理だと思います。それを許せるのなら、自分にとってそのジャンルは、わざわざ手間をかけて二次創作をするほどのものではないということになります。トミーさんと解釈が合わなかった人達もそれは同じで、気に入らないものは叩くか無視するかの二択しか無いはずです。

    私は多数派も少数派も経験し、少数派の時でも数は少ないけど支持してくれる人はいましたので「少数派=全く反応が無い」という状況がよく分からないのですが、ジャンルによって事情が違いますからね…ただ、解釈違いの人達は自分の好きなものを描いてただけなのに、トミーさんを一方的に迫害したように言われているのは少しだけ気になりました。

    私はツイッターにエロ絵を流したことはありませんが、画力ならその人達より私のほうがきっと下手ですし、漫画のネタもバカバカしいものもありましたので、それで評価(ツイッターのその場限りの空虚な評価ですが)をもらってなんだかスミマセンという感じです。
    トミーさんが本当に不快に感じたのは、もっと別の部分だとは思いますが。

  27. トミー より:

    >ヒロコさん
    返信ありがとうございます
    感情に任せて打ってしまったため、お恥ずかしいところお見せしました…
    たいして上手くない〜のくだりなど冷静さに欠ける文で不快にしてしまったことを反省しています。
    ヒロコさんの言う通り、よくよく考えたら解釈違い以前にTwitterでの反応を悪いように捉えすぎていたことが問題だったのかな、と気づきました。
    例えば推しカプを描いていてもなかなかフォロワーが増えない、フォローバックされないということが認められていない・自分は好かれてないのかと思い込んでしまって。(自意識過剰ですが)
    そのストレスも相まって今まで気にもしてなかった何気ない萌え語りからだんだん嫌な解釈が目について界隈全体まで嫌になってしまったという感じです。
    うまく伝えられなくてすみません。

  28. ヒロコ1号 より:

    >トミーさん
    こんばんは。ツイッターでつらい思いをしたという人がよく言う言葉に「たいして上手くない人が評価をもらっている」というのがあります。確かにツイッターの数字は鵜呑みにしないほうがよいのですが、その言い方では見ている人からは「自分が評価されないから妬んでるだけじゃん」としか思われず、それ以上話を聞いてもらえなくなってしまいます。

    もし、その「たいして上手くないのに評価をもらっている人」が、自分と解釈が合って仲良くしてくれる人だったら、嫌ったりはしないのではないかと思います。慣れ合いも、自分の好きな解釈が多数派で慣れ合っていたなら、普通に参加してしまうのではないかと思います。
    その時は少数派の人から「慣れ合いがウザイ」と知らないうちに恨まれるかもしれません。

    私もツイッター末期は、普通に萌え語りをしているだけの人に対しても「私と違う解釈を主張してるから私を否定してるのだ」と思うようになり疑心暗鬼になっていましたが、それが被害妄想だと気付いたのはかなり後のことです。私のほうもきつい言い方になってしまい申し訳ありませんでしたが、本当は何がつらかったのかということは落ち着いて考えたいですね。

    それを冷静に分析できれば、嫌な思い出に対する見方も変わるかもしれません。当時嫌だったという事実自体は変わりませんが、他人には面白おかしく語れるようになるかもです。

  29. 中年の冒険 より:

    ヒロコ1号さま。

    はじめまして。
    過去記事へのコメント失礼します。

    私はオタク寄りの一般人、オタク趣味もある一般人だと思っています。

    3年前、ある作品にハマりました。その当時でヒロコさんの同人引退より上の年齢です。人生の落とし穴に落ちたかのように、録画のリピート、円盤購入、公式イベント参加と初めて尽くしの経験が続きました。公式の供給だけでは物足りず、というか検索すると二次創作がたくさん出てくるので、それらにも手を出すようになりました。うっかり腐への扉も開きました。

    二次創作自体は学生時代(四半世紀前です)に友達から借りて、原作にないBLも原作にない男女CPも読んだことがあります。自分で買うのは初めてで「買い専」という言葉をブログで知りました。

    こんなにハマったものについて、同じ趣味の人と話がしたい欲を持ったとき、ツイッターが頭をよぎりました。アカウントを作らずにやりとりを眺めていて、その後こちらのブログを見つけました。

    そしてツイッターには手を出さないと決めました。公式も二次も自分一人でひっそり楽しんでいます。何事も経験と云いますが、世の中には知らない方がいいこともあります。ツイッターを眺めていても、ブログ記事にある人間関係の面倒臭さや承認欲求のこじらせが伝わってきます。

    二次創作に対しては「買い専」のためか強いこだわりがなく、作り手の事情も知らないので、受け入れ範囲は広いです。もちろん地雷CPや苦手な設定はありますが。それより自分が旅行好きなのに他人の旅行記がほとんど読めない理由が「解釈違いだから」とわかりました。長年の謎、自分が勝手に苦しんでいた謎が思わぬ形で解けました。

    このブログにいろいろな意味で助けられた人がいると伝えたくて長々と書きました。これからも更新を楽しみにしています。

    奇面組の考察も待っています。
    (3年〜ガンガンのコミックスまで読んでいます)

  30. ヒロコ1号 より:

    >中年の冒険さん
    はじめまして。同人に限らず、自分が好きなものの話題ほど、安易に他人の意見を見てしまうとストレスが溜まることもありますよね。謎を解くお手伝いができて良かったです。
    私の経験から考えると「同じジャンルの仲間と考察や萌え語りをしたい」と真面目に望んでいる人ほど、ツイッターはしないほうがいいと思います。

    私がツイッターをしていた頃も、プロフィールに○○好きと書いてるのに無関係な話しかしない人や、無意味な挨拶やリツイートしかしない人など、意味不明な人が大勢いました。
    まだ解釈違いで喧嘩をしている人のほうが、ジャンルに関係ある話をしている分マシに見えました。解釈違いどころか、相手が自分の解釈を持っているのかすら怪しい時がありました。

    私はツイッターの分かりやすい弊害として人間関係や承認欲求のことを挙げていますが、それよりもっと嫌だったのはこういう「何がしたいのか分からない人」の存在でした。
    でもブログでこれを説明するのは非常に難しいです。いずれにしろ「楽しく語り合いたい」という動機でツイッターを始めても、望む結果が得られることはほぼ無いと思います。

    奇面組については、また機会があれば書くかもしれません。小学生の頃からずっと考察していますが、令和の時代になってますます「昔の漫画だなあ」と感じるようになりました。

  31. 匿名 より:

    過去記事にコメント失礼します。
    pixivに好きな漫画の二次創作をあげているものの、周囲との価値観というか温度差に戸惑いを覚えてきて、この記事を読みました。
    ある男キャラ(仮にAとします)が好きで、作品をぽつぽつ作っているのですが、Aには熱烈に愛する女性がいる、というのが公式の設定です。私はAのその一途さや情熱に惹かれているのです。
    …が、二次創作…同人界隈では、その女キャラの存在がまるでないかのように、色んな男キャラとカップリングにされていまして…他者の作品に触れるたび複雑な気持ちになります。
    公式とまるで違う設定、Aの見た目をした偽物ばかりが流行して、公式でAと女性キャラの絡みがあれば界隈は無視するか荒れるかの二択…pixivでAと女性キャラの作品をあげても、反応は雀の涙です。
    声が大きいのは腐女子で、検索すればホモ作品ばかり、公式の組み合わせやただ普通にその漫画が好き、という我々はなんだか脇に追いやられているような気持ち…同人界はやはり腐女子が多いのですかね。ジャンルにもよるのかもしれませんが。
    Aと女性キャラの作品を作って公開しても、なんだか否定されているような心地になって、どうせ自分一人が趣味として楽しむなら他人に見せる必要はないか……と思うようになってしまいました。まとまりのない自分語りですみません。

    コンビニスイーツの記事に結構癒されているので、今後も楽しみにしております

  32. ヒロコ1号 より:

    >匿名さん
    こんにちは。ジャンルによっては違う所もありますが、女性向の同人は腐が中心になりがちですね。でも、腐と男女カプの比率がどれくらいかは存じませんが、雀の涙でも、1人だけでも反応してくれる人がいるのなら、その人を居ないもののようには扱わないで欲しいです。

    自分の好きなものが少数派だと寂しさはありますが、少数派は少数派で、変な騒動に巻き込まれずに済んだり、少人数の読者さんと落ち着いたやり取りができたりと、悪いことばかりでもありません。他に上手い人が居ないなら自分がそのカプの最大手になれるし…なんて、私はそんな感じでやっていたのですが、今は数で勝てないとすべてが無価値なのでしょうか?

    私が昔出会った少数派の人は「自分が活動をやめたら、このカプが好きな人は1人もいないと思われてしまう。そんなのは悔しい」と言って頑張っていました。でも、これは今の時代には合わない根性論かもしれません。無理に頑張るのがキツイなら、自分の作品も発表せず、他人の作品も目に入れずに引きこもるのもアリです。

    コンビニスイーツは、普通に美味しかっただけのものは記事にしにくいので、何かツッコミ所がある商品が出ればまた感想を書きたいです。個人的に今はネタ的に不作ですね。