同人活動の思い出/原稿大変ですアピールをする描き手は多いけどそんなに大変ならやめたらどうかと思わなくもない

同人活動している人たちが交流する場では「原稿描くのが大変!」「もうすぐ締め切りなのに全然できてない!」「まったく進まないまま寝てしまった!」という言葉がよく飛び交いますが、あれって今振り返ると「仕事じゃないならやめたらいいのでは?」としか言いようがありません。

実際に、同人原稿で無理して身体を壊す人もいるわけですし。

同人は好きでやっている趣味だけど、それはそれとして原稿を描く作業は、かなりの体力と精神力を必要とします。昼間仕事をしている時は「早く帰って原稿を描かないと!」と思っているのに、実際に家に帰るとなぜかポケモンのレベル上げに必死になっていることもあります。

純粋に絵を描くことが好きな人は原稿作業も苦にならないかもしれませんが、自分の萌えを表現するために敢えて無理をして原稿作業に取り組んでいるタイプの人もいます。そういう人は、本が仕上がった時や感想をもらえた時に初めて「描いて良かった」と感じることができます。

だからこそ、大変だと言いつつも、同人作家はイベントに合わせて原稿を描くのです。
死ぬ思いで完成させて、次はもっと余裕をもって描こうと誓いつつ、次回もまた同じことをくり返すのです。ここまで学習能力の無い光景って、他の趣味ではあるのでしょうか?

でも実際は、大変だと外へアピールする人が悪目立ちしているだけで、それ以外の人は黙って原稿を完成させてるから目に付かないだけなのかもしれません。

今になって気付きましたが、問題無く原稿を進めている人はネットなんて見てる場合じゃないから何も発言せず、愚痴が出てくる人は原稿ほったらかしでネットでゴチャゴチャ言ってるから、傍から見ると「そんなにイヤならやめれば」としか言いようがない光景が広がっているわけですね。

好きで描いているけど、作業そのものはやはり大変で、締め切りを守れないかもと不安になれば、愚痴も確かに出てくるでしょう。だとしても、あんなに愚痴りながら描くくらいなら、他のことをやればいいのにと今なら思ってしまいます。

やはり、聞かれてもないのに原稿大変アピールをするのは、今振り返るとみっともないことだったなと思います。あれ、周りは同族だからだいたい励ましてくれるけど、一歩間違えば「お前の本なんて別に楽しみじゃないから落とすなら落とせば」という本音が出そうになって危険ですよね。

だから、ネガティブなことは一切言わず「好きなキャラを描くのが楽しい!(・∀・)」と純粋に活動している人を見ると心が洗われます。どうかそのままでいて欲しいものです。

スポンサーリンク

当ブログは JSNレンタルサーバー で運営しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする