同人活動の思い出/ジャンル移動の周期&情熱の寿命

同人活動経験がある方にお聞きしたいのですが、みなさんのジャンル移動の周期はどれくらいですか?私は、だいたい3年くらい経ったら、次のジャンルに完全に移動していました。

数ヶ月で移動する人に比べれば、3年はそれなりに長いほうではないかと自分では思うのですが、私の周りには10年以上同じジャンルにいる人も多かったので、私はむしろ飽きっぽい奴だと思われていたかもしれません。

あと、私は自分では流行に流されないタイプだと思っていましたが、特に同人をやめる直前のジャンル履歴を見ると、戦国BASARA(2009年頃から)→Fate/Zero(2011年頃から)→弱虫ペダル(2014年頃から) って…わりと…流行に流されているほうなのでは…?(・∀・)確かに、ヘタリアもタイバニも進撃もおそ松も通ってないけど…それなりに流されているのでは…?

そんなわけで、私は自分で思っていたより無個性な腐女子だったようです。残念!

昔は「同じジャンルに長くいる人のほうが、すぐに移動する人より誠実」という感覚があって、すぐにジャンルを変える人とは交流しても仕方ないと思っていましたが、同人をやめた今では、すぐに移動すること自体は何も悪いことではないと思えるようになりました。

ですが「交流しても仕方ない」のは事実です。自分がまだ好きなジャンルに相手はもう飽きているなんて状態は気分が悪いし、萌え語りもできない相手に用はありません。

あと、すぐ移動する人に限って「一生〇〇を愛します!」とか軽々しく言いますよね。
自分で言ったことも忘れて次の流行ジャンルに飛びつくとか、頭大丈夫なんでしょうか?

でも今の私は、みんなそれぞれ好きなペースで活動すればいいと思っています。
もう当事者じゃないから、どうでもよくなったとも言います(・∀・)

ただ、今は昔と比べて全体的にジャンルの消費ペースが速まっていて、それは個人的に少し寂しい気もします。これは、今のアニメの放送スタイルにも問題があると思います。

昔のアニメは始まれば数年は放送されましたが、今はほとんどの作品が、どんなに流行っても1クールで終了です。どんなに盛り上がっていても、放送が終われば同人も衰退します。
「深夜アニメ」や「1クール」という言葉は、私が子供の頃にはありませんでした。
今は、普通に子供が見られる時間帯で長期間放送されているアニメは、一握りしかありません。

私たちは、たった3ヶ月で終わるアニメを、次から次へとわんこそばの如く消費していきます。
原作も無くてその後の新しい展開も無い作品は、次から次へと忘れ去られていきます。

こういう状態では、数ヶ月でジャンル移動するほうが当たり前で、何年も同じジャンルにいると「まだそんなのやってるの?」なんて言われても仕方ないかもしれません。

ブームが過ぎても自分が好きなジャンルを続ける人や、流行に流されない人もいるけど、それはやはり少数派で、全体を見るとまるで止まらない流しそうめんみたいです。
見ているうちにだんだん冷めてきて、作品自体に罪は無くても、同人活動をしたり同じ作品が好きな仲間を見つけるのはもういいやと思えてきます。

だけど、同人には関わらずに普通に作品を楽しむことはできるはずです。
構ってもらいたいから同人をやっているのではなく、本当にオタクであるのならば。
同人に疲れている人は、その気持ちがまだ残っているうちに手を打ってみては?

もう当事者じゃないから、どうでもよくなった人が言っている戯言です。

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