同人活動の思い出/自作ぬいぐるみ

同人者の中には、自分の推しキャラのぬいぐるみを作ってしまう人もいます。
カスタムドールより手軽と言えば手軽なのかな?と思ったけど、一から全部作るとなると、かかる手間は同等のような気がします。

一から全部作る人もいれば、既製品をアレンジする人もいます。今はゲームセンター景品などでも充分クオリティの高いフィギュアやぬいぐるみがありますが、昔は今ほどグッズが充実していなかったし、あっても出来が悪くてネタにされるしかない場合が多かったです。

今のグッズは普通に出来が良いので「立体化」「ぬいぐるみ」という言葉にも悪いイメージは無くなったように感じます。昔はこれらの言葉には恐怖しかありませんでした。

それはそうと、私自身は1998年頃にKOFの草薙京のぬいぐるみを自作しました。
一から全部自作です。当時持っていた人形作りの本を参考にして顔と身体を作って、それに服を着せました。現物が残っているので撮影します。

草薙京にしては表情が柔らかすぎるのですが、これも公式のキャラクターではなく「私の絵柄で描いたキャラクター」の二次創作ぬいぐるみなので致し方ありません。
後ろ姿はこんな感じです。フェルトで作った日輪の模様をボンドで貼り付けています。

他のキャラも作りたかったけど、造形的に一番簡単な京サマしか作れませんでした。私の不器用さではこれが限界でした。ところで、私がKOFをやっていたのはネスツ編までなのですが、今でも「京サマ」「いおりん」という呼び方は健在なのでしょうか?

時代が進むと公式から素敵な立体グッズが出るようになったので、私はもう自分では作らなくなりましたが、美しい立体物を作る職人さんたちは本当に尊敬します。

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