同人活動の思い出/100の質問

今となっては懐かしい、昔の同人サイトの文化のひとつに「100の質問」があります。

昔は、特定のジャンル・キャラ・カップリングなどについて、100個の質問(50個とか他の数のものもありました)を配布しているサイトがあって、他の管理人はその質問への答えを自分のサイトに載せて、自分の萌え傾向やキャラ解釈などをアピールしていました。

そんなのは作品で表現しろよと言いたいところですが、これなら漫画や小説がかけない人でもできますし、オタクは自分の考えを語るのが大好きな生き物なので、100の質問が流行ったのも仕方の無いことです。自己アピール系のものは今も昔も流行るのです。

私も、若いころはいろんな質問に答えまくっていました。実はまだWEB上に残っている回答があるので、やや痛いところもありますが晒します。答えた時期は2007年頃です。
100の質問とはどんな感じのものか、見ていただければと思います。

奇面組マニアッ組に100の質問

サヤカというのは、私が同人活動で使っていた名前です。この質問回答ページは私のサイトの中にある1ページで、サイトは現存していますが更新はもうしていません。
質問提供元のサイトはもう消えてしまっているので、リンクは外しています。

それはそうと「奇面組」って今知ってる人いますか?(・∀・)
1980年に少年ジャンプで連載開始した漫画で、私が生まれて初めてハマった2次元作品です。

100の質問は答える側も楽しかったけど、質問を配布する側も「みんなの回答を知りたい」と思って配布していたので、答えたあと配布元の管理人さんと色々話すのも楽しかったです。

当時は今と違って「同じジャンルの人と話すのは楽しいことだ」と、何の疑いもなく信じることができた時代だったから、安心してこういう交流ができたのかもしれません。

近年は「同カプ解釈違い」や「同担拒否」という言葉が出てきて、同じものが好きな人ほど変に近付かないほうが良いかもしれないという空気になってきたので、同ジャンル者に質問をするなんて危険ではないかという気持ちが先に来るようになりました。

そういう意味でも、100の質問はもう過去の遺物なのだなと思います。

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