同人活動の思い出/アクセス解析中毒

サイトやブログにアクセス解析をつけている人は少なくないと思いますが、みなさんはアクセス解析ってどれくらい気にしますか?つけてるけどそんなに見てないという人もいれば、四六時中監視してしまうタイプの人もいると思います。

昔の私は、気になってめちゃくちゃ見てました。そんなの気にしてる時間があったら、作品を描いたほうがずっと有益なのは、頭では分かっていても。

まだSNSが無くて、個人の同人サイトが賑わっていた時代、閲覧者がどれくらいいるか気になって仕方無い人は、アクセス解析にはとてもお世話になっていたと思います。
大多数は忍者ツールズなどの無料のアクセス解析を使っていましたが、私は解析バナーが出ない有料のアクセス解析を使っていました。

昔は、同人サイトの閲覧者からは「アクセス解析で個人が特定できるのでは?」なんて不安の声もありました。もちろんそんなことはできないし、私が気にするのはアクセス数とリンク元くらいで、人が来ていることが確認できればそれで満足でした。

ただ、閲覧者にとっては、解析されるのは良い気分ではないのも分かっていたので、バナーが出なくて見た目で解析がついているとバレない有料のものを契約しました。

これが当時(平成15年/2003年)の、有料アクセス解析の払込金受領証です。

このブログを始めてから、こういうのを残しておいて良かったと思います。

管理人のほうは、更新した作品を見てもらえているかとか、どのページが人気かなどを調べたくて、アクセス解析をつけています。

でも閲覧者のほうは、更新されていてもすぐに新作を見に行く人ばかりではないし、実は適当にリンクを押しているだけでちゃんと見ていないかもしれません。毎日来なければならないという義務も無いし、気に入らないからいつか文句を言ってやろうと思って通ってきてるのかもしれません。

この管理人と閲覧者の、悲しくも滑稽なすれ違いも、同人の醍醐味だと私は思います。
アクセス解析を見ると人はたくさん来ているのに、感想が全然来なくてへこんでる管理人も少なくなかったけど、閲覧者はそんなの知ったこっちゃないので仕方無いのです。

これは昔のサイトに限ったことではなく、SNSでも閲覧数は数字で出るし、それが多いと嬉しいけど少ないと寂しく感じる人がいるのは、今も昔も変わりません。

私は若い頃は承認欲求の強いダメな同人女だったので数字をかなり気にしてたけど、歳を取ると自分でも驚くほど気にならなくなりました。
私が気にしても気にしなくても、来る人は来るし来ない人は来ないのです。
ただそれだけのことなのです。それが分かるまでに20年かかったけど。

このブログにもアクセス解析は付いていますが、昔ほど必死に見てはいないので、みなさんも気軽に来たり来なかったりしてください(・∀・)

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