同人引退してからやっと献血をはじめました

私が「もっと若いうちにやれば良かったと思うこと」のひとつに、献血があります。

なぜか不惑を過ぎてから献血デビューしてしまいました。遅いです。もっと20代の時とかからやればよかったのに。でも仕方がないのです。若い頃は同人のことしか考えてなかったのです。
今はもう原稿の締め切りとか無いし、血なんて好きなだけ持っていけ!という心境です。

昔はどうしてもその日までに仕上げたい漫画とか、作りたい本とか、行きたいイベントとかがありましたけど、今はもし体調が崩れても何も用事が無いから大丈夫です。
同人活動していた23年間は、推しカプの妄想と二次創作だけで世界が回っていました。
それ以外のこともやっていたはずですが、他の記憶はまったくありません。

だから昔は「献血でウッカリ体調が悪くなったら同人に支障が出るだろうが!」などと思っていたのですが、今思えば何故そこまで同人に必死になっていたのか不思議です。
でも「ひとつのことに心から夢中になった」経験がある人って、意外とそんなに多くないのでは?と考えると、これはこれで貴重な経験だったのかもしれません。

ちなみに、私はもう3回くらい400mL献血をやっていますが、気分が悪くなったりしたことは全くありません。本当に、もっと早くやっていればよかったと後悔しています。
私の血で誰かが助かるといいなあというワクワク感は今までに経験したことが無い気持ちだし、自販機のジュースが無料で飲めたり、お菓子や記念品がもらえるのも嬉しいです。

でも、献血に興味を持って軽い気持ちで「ちょっとやってみようかな」と思っても、実は結構いろいろ条件があって、窓口でかなりたくさんのことをきかれます。
海外に行ったことがあるかとか、特定の病気にかかったことがあるかとか、何か薬を飲んでいるかとか…条件が合わないと断られますし、体重制限もあります。

私は初めて献血をしに行った時、思っていたより条件が厳しいなと感じました。
詳しくは日本赤十字社などのサイトで確認できます。

ところで先日献血をした時、献血啓発ポスターの原画募集のチラシが置いてあったので「わあ、ちょっとがんばってイラスト描いてみようかなあ(・∀・)」と思ったら、応募資格の年齢条件が15歳~28歳で、ぶっちぎりでアウトでした。

こういう時に、時間って本当に経過してるんだなと実感します。
でも私の愛する2次元キャラ達は、私が20代の頃から歳を取っていないのですが…あれ?

あと「髪の毛を売る」ことにも挑戦しようと考えたけど、あれは30歳過ぎたらダメみたいです。
ぶっちぎりでアウトです。若い頃は同人のことしか考えてなかったので!

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