オタクにも必要なエンディングノート

2次元オタクが急死した時、パソコンの中身やその他の持ち物を自動的にすべて消去してくれるシステムができれば、安心だと言われています。

もしも自分が予期せず死んでしまった時、遺族に見つかってほしくないものはたくさんあると思いますが、逆にちゃんと知らせたいこともたくさんあると思います。
その「知らせたい情報」のほうを記録するのが「エンディングノート」です。

私も最近、コクヨのエンディングノートを買って書きはじめました。

書く項目はかなり多岐に渡ります。預貯金や保険やクレジットカードの情報から、ショッピングサイトに登録しているアカウントなど、もしも自分が死んだら他の人は分からないだろうという情報をたくさん書き込めます。

パソコンに関する項目の備考欄には、サイトやブログのことを書き込めます。
これらは特に、家族がきちんと知ってくれているほうが稀で、本人が亡くなっているのにそのまま放置されているサイトやブログも実際にたくさんあると思います。
それをきちんと片付けて欲しいと思うかどうかは、人それぞれですが。

あと、自分の介護や葬儀に関する希望など、自分で意思疎通ができない状態になった時でも、周囲に伝えられるように書いておくこともできます。

若い人には分からないかもしれませんが、歳を取ってくると、だんだん自分の身体が思うように動かなくなっていくさまが鮮明に想像できるようになります。
下手なホラーより怖いので、歳を取ると怪談なんて全然怖くなくなります。
自分の末路が一番「怖い話」になるからです。

ディスクケースも付いているので、デジタルデータも保管しておけます。
CDという媒体はすでにちょっと古いかもしれませんが、大きくて平べったいCDはノートと一緒に保管するのにちょうどいい形です。

オタクじゃない人にもいろいろあると思いますが、特にオタクに伝えたいです。
自分が死んでしまったあと、エロ漫画の原稿は見つかっても銀行口座は見つけてもらえないなどということが無いように、エンディングノートを書くことを真面目にオススメします。

逆に見つかってほしくないものについては…
そうですね、やはり特別な消去システムが欲しいですね(´・ω・`)

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