アニメ「Fate/Apocrypha」/第21話「天蠍一射」感想

先生おつかれさまでした!黒弓主従の正統派な雰囲気が好きです。
たとえ原作の描写を大幅に削られても、アニメ化にはアニメ化の良さがあります。

アキレウスの宝具である「闘技場」の中で、ケイローンとアキレウスは一対一で闘います。
やがて決着がつき、倒されたケイローンですが、最後に自分の宝具を使ってアキレウスの踵を射抜き、彼の不死性を奪ったのでした。これでアキレウスは不死身ではなくなります。

アストルフォは、宝具で空中庭園の迎撃術式を破壊していきます。
そこへ現れたカルナと戦うために、ジークはジークフリートに変身しました。獅子劫とモードレッドも空中庭園へと乗り込み、アタランテはジャンヌを倒すべく2つ目の宝具を使用しました。

そして、空中庭園へ辿り着いたものの満身創痍となったアストルフォのところへ、師匠との約束を守るためにアキレウスが現れます。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

アストルフォはデザインが秀逸すぎて誤解されがちだけど、中身はちゃんと少年らしいキャラなんですよね。女帝にも性別を間違われてますが。

尺に関しては本当に全員不遇だと思うけど(残り4話とかありえないんですけど)アキレウスは特に気の毒だったので、今回は比較的しっかり描かれていてよかったです。
アタランテ姐さんもものすごい駆け足で魔獣モードになったけど、ジャックちゃんの欠片を取り込んでいるという説明が無いので、ただエロい衣装になっただけのようにも見えます。

でも、これまでで一番(尺的な意味で)スゲェなと思ったのは、スタジオディーン制作のUBW劇場版です。UBWルートを100分弱でやろうとしたこれに比べれば…うん。

本当に、1度でいいから、尺の制限が無いアニメ化というのを見てみたいです。
そうしたほうが、円盤とかも結果的に売れると思うんですけどね。

◆原作知らない人に向けた解説◆

アストルフォが無事に名前を思い出した宝具は、あらゆる魔術を打ち破ることができる魔導書で、これが使えなかったら空中庭園に入るのは難しかったと思われます。

アストルフォが派手に戦うほど、マスターであるジークの魔力が消耗するので、アストルフォはそれを心配していますが、もともと魔力供給用として造られたホムンクルスであるジークはその辺は平気です。そしてフラグに従って早速変身します。

ケイローンは父親も母親も神様のため不死身でしたが、ヘラクレスの放った毒矢がケイローンの膝に命中した時、苦しくても死ねなかったので、ゼウスに頼んでその「不死」をプロメテウスに譲って死にました。それを惜しんだゼウスがケイローンを射手座にしたけど、Fateのケイローンはその「不死」を取り戻したいと思っています。

不死になりたいのではなく、不死は両親からもらった能力なので、両親との繋がりの証を取り戻したいというのが、ケイローンの聖杯に対する願いでした。
今回のサブタイトルでもあるケイローンの宝具「天蠍一射(アンタレス・スナイプ)」は、ケイローンが死亡しても自動で発動しますが、使えるのは一夜に一度だけです。

アキレウスとの闘いも純粋に楽しんで、フィオレのサーヴァントとしての仕事もきっちりこなして退場しました。Fate界でも「当たり」なサーヴァントだと言われてます。

◆おまけ◆

FGOはセイレムの続きをこれからやっていきます!(・∀・)エルダーグールの目の動きがめちゃくちゃ可愛くて、つい戦わずに見つめてしまうのですが、同志の方いますか?
ラフムも一目見て可愛いと思ったのに、ネットでは本気でキモがられてて悲しかったです。

あと「三匹のジャンヌ」はどうしようかと思いました。何だアレ(褒めてる)
FGOはキャラの出番の格差がすごいけど、ジャンヌはオルタ含めて優遇されてると思います。

Apocryphaのアニメ放送真っ最中なのに、ジャンヌ達と楽しそうに戯れてる天草くんも可愛すぎるんですが!あれじゃFGO派とApo派でカプ論争が起こるのも仕方ないですね!

私?(・ω・)私は全部同じくらい好きです。
でもこの火種は私だけのものです。戦争には参加しません。

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