アニメ「Fate/Apocrypha」/第20話「空を駆ける」感想

今になってこんなにシェイクスピアを描くことになるとは思いませんでしたよ!
人生なにがあるかわかりません!FGOでシェイクスピアに聖杯あげてるのは内緒ですよ!

ゴルドとホムンクルス達に見送られ、黒の陣営とジャンヌは空中庭園へと向かいます。
出発する前に、ジャンヌはあらためてジークに竜告令呪を使い切らないよう忠告します。

空中庭園に近づくと、アキレウスとケイローンの戦いが始まりました。
ジャンヌに恨みを持っているアタランテは、飛行機の上に立つジャンヌを攻撃します。

ケイローンは、天草四郎に協力しているアキレウスに、全人類の救済など不可能だと諭しますが、アキレウスの答えを聞いて、その救済の方法に気付いてしまうのでした。

そのころ、大聖杯の中へ入った天草四郎は「天の杯」のもとへ辿り着きます。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

シェイクスピアの緊縛シーンが誰得なんだと言ってる人もいますが、需要は確実にあるということを、腐女子の遺伝子を持つ私は知っています。この遺伝子がどこから来ているのかは、生涯最大の謎なのですが(私の両親や祖父母は別に腐っていません)

赤のサーヴァント達が、あまり女帝の指示に従ってないのが微笑ましいですね。
シロセミも原作のシーンをかなり削られてるのに、なぜかこのアニメ、あんなに少ない出番でとりあえずセミラミスがシロウ大好きなことだけはちゃんと分かるんですよ。

他のことは分からなくても、それだけ伝わればまあいいかとも考えてたので、今回それ以上に踏み込んだことに逆に驚きました。Apoアニメの尺の使い方がいまだによく分かりません。

あと「第三魔法」は説明しないとどうにもならないので、もう少しなんとか!
今思うと、初心者に一番優しく説明してくれたアニメはZeroだったかもしれません。
そりゃ新規も爆発的に増えますよね(当時の同人事情を振り返りながら)

◆原作知らない人に向けた解説◆

アストルフォは、普段は理性が蒸発していて怖いもの知らずですが、新月の夜には理性を取り戻すと同時に、戦うのが怖いという気持ちも抱くようになってしまいます。

叙事詩「狂えるオルランド」の中では、月には地上で失われたものが存在することになっています。
なので月の無い夜は、アストルフォは普段失っている理性を取り戻すということだと思います。

シェイクスピアはフランちゃんにも精神攻撃してましたし、味方に対しても面白ければ平気で筆がすべるほうなので、令呪でそれを禁じられてしまいました。
アニメでは省略されてますが、そもそもシェイクスピアが天草に「吾輩の作品読んでください!」と勧めたせいで、四大悲劇を読んだ天草があの令呪を使ったという自業自得案件です。

第三魔法は、説明するのが大変難しいです。
調べてみたらいろいろ出てくると思いますので、各自ネットを活用してください(丸投げ)

◆おまけ◆

FGOのApocryphaピックアップは、物欲センサーに捕まって見事に敗退しました。
☆5って絶対に「何も考えてない」時に来ますよね。ふしぎですね。

セイレム配信に向けて、セイレムの魔女裁判についていろいろ調べましたが、あの題材でFateがどんな話を作るのか、今から楽しみです。私は1.5部の話も全部好きです。
同人の世界から離れたおかげで、先入観とか無しで自由に楽しめてます。

同人をやめたから公式をより楽しめるようになったなんて、皮肉すぎますけどね。
同人やってても交流しなければ大丈夫かもしれないけど。

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