アニメ「Fate/Apocrypha」/第13話「最後のマスター」感想

2クール目に入って主題歌が変わりました。
Fate世界には、契約してすぐにマスターを殺したサーヴァントも何人かいるから大丈夫大丈夫!

戦場に戻ってきたジークを叱るアストルフォですが、ジークの「仲間を助けたい」という願いを聞いて、彼に手を貸すことを決意します。セレニケは令呪を使い、アストルフォにジークを殺すよう命令しますが、通りがかったモードレッドがセレニケの首を刎ねました。

マスターを殺されたアストルフォは消滅しかけますが、令呪を持っているジークと新たに契約してジークのサーヴァントになります。ジークはアストルフォとともに城塞へ戻り、黒のマスター達にホムンクルス達の解放を求めます。

一方、空中庭園では、天草が黒のサーヴァント達に降伏を提案していました。アヴィケブロンはそれに応じて赤の陣営に加わり、ジャンヌとケイローンは空中庭園から離脱します。
ロシェから天草へとマスターを変えたアヴィケブロンは、自分の宝具であるゴーレムを完成させるために、ロシェを呼び出すのでした。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

WEBラジオではあんなにラブラブだった黒のライダー陣営が解散してしまいました。
第12話のダーニック同様、石上さんの演技がめちゃくちゃ良かったです。

セレニケさんはああいうキャラですが、真面目に魔術師として戦う世界線も見てみたいです。
事件簿のアトラムとか見てるとワンチャンありそうな気もします。

現時点で気になっているのは、原作以上にアストルフォがジャンヌよりヒロインっぽいことです。ジャンヌとジークの交流の描写をもっと増やさないと、初見じゃなくても最後ポカーンになりそうなので、そこはなんとかしてほしいです。新エンディングのジャンヌの横乳は素晴らしいです。

まあApocryphaの個人的ベストカップルはシロセミなんですけどね。十字架の前で2人並んでるのが結婚式みたいと思ったのは私だけでしょうか?どっちも衣装黒いけど。

◆原作知らない人に向けた解説◆

原作だと、モードレッドがセレニケの首を刎ねた時、もうちょっとアストルフォとの会話があるのですが、アニメのほうはあまりにも“通りすがり”すぎて吹きました。
でもアニメの尺は限られているので省略するよ!やはりクール制は悪い文明!

セレニケも言ってましたが、サーヴァントは歴史上の偉人などを召喚したものだけど、本人が直接来ているのではなく、英霊の座にある本体のコピーを召喚しているのです。
だから英霊本人には敬意を払うけど、サーヴァントは使い魔と考えるマスターもいます。
それはそれとしてセレニケはああいう性癖の人なので、ついていけるかは人によります。

マスターになる者を選ぶのは聖杯なのですが、他のFateシリーズでも「なぜこいつを選んだ」って感じのマスターが結構います。真面目に聖杯戦争をやる気が一番無いのは聖杯かもしれません。

そして、最初の頃から時々話題になっていたアヴィケブロンの「宝具の炉心」について、ついに話が進みます。アヴィケブロンの宝具は最強のゴーレムで、炉心に一番最適なのはマスターのロシェです(ゴルドで我慢しろと言われてましたが微妙でした)

でも自分のマスターを殺せば自分も消えるので殺せなかったところを、裏切って天草のサーヴァントになることで、ロシェを炉心に使えるようになりました。

アヴィケブロンの目的は自分の宝具を完成させることで、聖杯は特にいらないのです。
サーヴァントってわりと聖杯に興味ない人もいるんですよね。みんながみんな同じように聖杯を求めるわけじゃないところが、人の心の思い通りにならないところを表しています。

◆おまけ◆

公式サイトでやってる「黒のライダーの次回予告」は毎回楽しませてもらっています。
あれ、キャラ全員で順番にやったほうが良かったのではという意見もありますが、限られた話数で誰を選ぶかとか、中の人の都合とか、いろいろ大人の事情がありそうです。

個人的に、初見の人が親しみやすくて、ストーリーの核心には関わらないけど最後まで生き残るアストルフォは、次回予告をやるのにちょうどいいキャラだと思います。そしてそんなアストルフォの中の人も出ているWEBラジオのDJCDがついに発売されました。

同人をやっていた頃は、WEBラジオのCDは原稿作業のお供にちょうど良かったのですが、今は原稿を描いていないので、ウォーキングとかやりながら聞いてます。突然の健康的生活!
そして次回の第15回のゲストが内山さんだと聞いて戦慄しています(・∀・)

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