アニメ「Fate/Apocrypha」/第12話「聖人の凱旋」感想

1クール目が終了して、総集編第12.5話「聖杯大戦開幕編」の放送が決定しました。

ナレーションはジークとジャンヌですが、2クール目の総集編もあるのでしょうか?その時のナレーションは誰なのでしょうか?シロウとジャンヌか、シェイクスピアとジャンヌか、キャスタージルとジャンヌか(多分めちゃくちゃ面白いけどイヤな組み合わせばかり選出)

大聖杯は空中庭園に奪われ、サーヴァント達の戦いは続いています。
ダーニックは令呪でヴラド3世の宝具「鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)」を強制発動させ、さらに自分自身もヴラド3世と融合して吸血鬼となり、大聖杯を取り返そうとします。

吸血鬼に噛まれた者は吸血鬼になってしまうし、外に出したら世界中が大変なことになるため、ジャンヌはサーヴァント達に、共闘して吸血鬼を倒すよう命令します。全員で戦っても吸血鬼を食い止められない中、シロウ・コトミネの洗礼詠唱により、吸血鬼は消滅しました。

この聖杯大戦にずっと違和感を感じていたジャンヌと、謎の多いマスターだったシロウがついに対面します。シロウはセミラミスのマスターですが、彼自身もサーヴァントでした。
真名は、天草四郎時貞。前回の第3次聖杯戦争の生き残り。目的は「全人類の救済」です。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

今回は内容もさることながら、檜山さんの演技がめっちゃすごかったです!
置鮎さんも、Zeroでは最期以外はしゃべらないで叫びっぱなしで、当時はちょっと無駄遣い感がありましたが、Apocryphaでは存分にステキな声を披露してくださいました。
ちなみにWEBラジオのアレは、無駄使いではないと思っています(・∀・)

映像化されて初めて気づいたけど、シロウを召喚したのはアインツベルンなのだから、マスターもアイリさんそっくりのホムンクルスなのですよね。
でもあの時点なら、シロウの髪型は生前のままの長髪なのでは?
現代に合わせて切ってみたら思いのほか剛毛で、ああなってしまったのでしょうか?

HFの言峰さんよりも先に、シロウの洗礼詠唱が映像化されたのも、地味に感慨深いです。Apocryphaのアニメ化はいろいろな意味で難しいと思ってたから、今の状況には本当に驚いてます。

◆原作知らない人に向けた解説◆

最初の回想シーンは、60年前にあった第3次聖杯戦争の時の話です。
風景はレトロですが、シロウとダーニックの見た目は今と変わりません。
シロウは色が変わってるけど、本来の彼の姿は黒髪に白い肌でした。

シロウの正体は第3次聖杯戦争で召喚されたサーヴァント・天草四郎時貞です。
この時はダーニックが大聖杯を奪い、シロウと彼のマスター(回想に出てきた白い女性)は戦いに敗れましたが、シロウは大聖杯に触れたことで受肉します。

サーヴァントは霊体で、マスターが死ねば自分も消えてしまうけど、受肉して現世で生きる肉体を得れば生き続けられます。そうしてシロウは60年間、教会の人間として生きてきました。

ジャンヌはルーラークラスの特性でサーヴァントの真名が分かるので、シロウがサーヴァントであることも、シロウの真名も分かりました。フランス人が「天草四郎時貞」って発音するの大変そう!

シロウもルーラーですが、ルーラーは裁定者なのに、なぜ第3次聖杯戦争では特定のマスターに召喚されていたのか?これ以上は説明しだしたらキリが無いのでググってください。

この辺は掘り下げていくとどこまでも行ってしまうので、ここではApocryphaのあらすじと関係のある部分だけをサラっと説明したいと思います。

◆おまけ◆

WEBラジオ第12回でも語られてましたが、シロウの真名が出たらもうピー音入れなくて良くなるのですね。真名は物語中では隠さないといけない設定だけど、視聴者には別にさっさと知らせてくれていいのになと、推理小説を最後から読む私なんかは思います。

原作発売当時はシロウのミスリードに驚いたものですが、FGOが出たあとではもうあの仮面しか思い浮かびません。ネロ祭の超高難易度は、最初めんどくさくて放置してましたが、攻略動画などを参考にして結局全部やりました。大変クソ面倒でした。

あと、憑き物が落ちたように冷静になったゴルドおじさまのこれからの活躍に期待です!
Apocrypha最大のミスリード&どんでん返しは、ゴルドおじさまの顛末だと思います。

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