アニメ「Fate/Apocrypha」/第9話「百の焔と百の華」感想

ちょっとジャンヌが鎖で縛られすぎですが(・∀・)良いおっぱいなので仕方ありません。

黒の陣営のサーヴァントとして再登場したスパルタクスはアタランテに攻撃されますが、傷つけられるほど逆に強くなっていき、身体が変形して大きくなっていきます。

ジャンヌは、赤の陣営が自分を排除しようとしていることを疑問に思い、最初は空中庭園を目指しますが、啓示を受けてシロウのもとへ行こうとします。

それに気付いたシロウとシェイクスピアは、フランとの戦闘を中断して離脱しようとしますが、それでも追ってくるフランにシェイクスピアの宝具を使い、彼女を足止めしました。
さらに、巨大化したスパルタクスをジャンヌへぶつけるよう、アタランテに指示します。

皆が戦っている間に、ジークはホムンクルス達を外へ逃がしていましたが、空中でセミラミスに攻撃されて落ちていくアストルフォに気付きます。アストルフォは撃ち落とされたあと、モードレッドと戦って殺されそうになりますが、そこへジークが現れました。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

第3次のダーニックのサーヴァントはフィンだったー!?臓硯おじいちゃんがー!!聖杯むき出しのまま運ばれてるー!!とか色々ありますが、今回は戦闘の作画が良かったです。
フランちゃんが飛び上がった時に一瞬だけ顔が見えたのとか、すごく可愛かったです。

カウレスの令呪のシーンや、アストルフォとモードレッドの会話も大好きなので満足しました。
シェイクスピアの宝具をアニメでどう表現するのか気になっていたのですが、けっこうイイ感じだったと思います。対ジャンヌの時はどうなるのか楽しみです。

ここに来て話が進むペースがゆっくり気味になってきた気がするけど、ここと原作最終巻の部分に尺を割いて、他の部分はコンパクトに纏めるつもりなのかもしれませんね。
原作付きのアニメってだいたい話数制限のせいで微妙に惜しい出来になって「あと2~3話あれば…」と感じることが多いので、できるだけ頑張ってほしいです。

◆原作知らない人に向けた解説◆

冒頭のシーンは、今回の聖杯大戦の前にあった「第3次聖杯戦争」の場面です。
Fateを知ってる人が見るとすべてのカットに色々思うところがあるのですが、とりあえずダーニックはここで聖杯を奪って、今回の聖杯大戦が起こりました。

ジャンヌはずっと狙われまくっていますが、ルーラーは聖杯戦争の管理者なので、普通ならルーラーを倒す必要は無いはずです。ですが、シロウは「ルールを逸脱するようなこと」をやろうとしているため、ジャンヌが邪魔なのです。

スパルタクスがだんだん変形&巨大化していますが、あの状態自体が彼の宝具です。攻撃されればされるほど強くなります。スパルタクスはもともと赤のサーヴァントでしたが、黒の陣営に捕まってからは、アヴィケブロンが彼のマスターになっています。

マスターってそんなにコロコロ変えられるの?とか、サーヴァントが他のサーヴァントのマスターになったりできるの?って感じですが…うん、わりと、イケます。

シェイクスピアがフランに使った宝具は、相手の精神に働きかけて、その人生において最もトラウマになっている場面を再現した上で、さらに貶めてくるものです。
物理的な攻撃力はありませんが、心をへし折って戦闘不能にします。
歴史上の偉人は悲劇的な死に方をした人も多いので、効く相手にはめちゃくちゃ刺さります。

ここでは小説「フランケンシュタイン」の話(Fate独自の解釈も入ってます)が出てくるけど、Fateのフランの容姿だと、彼女を「醜い」と罵る博士にまったく共感できないのがアレです。
特に2次元の世界では、中身が狂っていたとしても美少女は美少女なので。

◆おまけ◆

マチ★アソビの「Fate/Apocrypha」コラボカフェですが、ジャックちゃんのメニューがハンバーグとか直球すぎて吹きました。「何の肉だよ!?」って散々ツッコまれてるし。
「Fate/Zero」の時のキャスター陣営のメニューはここまで直球じゃなかったけど、スマイルポテトがケチャップまみれとかそういうメニューはあった記憶があります。

それはそうと、アニメOPテーマ「英雄 運命の詩」のCDも発売されました。
私は今ではすっかりダウンロード購入派ですが、CDという物体が欲しい人の気持ちも分かります。近衛さんの描きおろしイラストも素晴らしいです。

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