アニメ「Fate/Apocrypha」/第8話「開戦の狼煙」感想

FGOをやってると、骨がいっぱい出てきたら「素材よこせぇぇ!( ゚д゚)」ってなるのは是非もないよね!まあうちのカルデアはジャンヌもジャックもスキルマですがね!

攻撃をしかけてきた赤の陣営に、黒の陣営も応戦します。獅子劫&モードレッド組も遅れて戦場へ向かい、マスターであるシロウも自ら戦いに赴きます。ジークもまた戦場へ戻り、生き残ったホムンクルスを助けてミレニア城塞の中へと入っていきました。黒の陣営に捕らえられていた“赤のバーサーカー・スパルタクス”も、黒の陣営の手駒として解き放たれます。

そんな中、フランの前に現れたシロウは、フランを赤の陣営に勧誘しようとしますが、これからどうなるのでしょうか?次回へ続く!

◆原作ファンの人に向けた感想◆

原作を読んでた時から思ってたけど、赤のセイバー組が出てくるといつも空気が変わります。
2人とも設定はシリアスなのに、一緒にいるとめちゃくちゃ明るいのがイイのです。最期までそれは変わらなかったところが尊いと思うし、今後もアニメでどう描かれるか楽しみです。

ストーリーは原作と同じだけど、細かい改変が多いので新鮮な気持ちで見ています。
あと、アニメ化が決定した時から心配していた作画のことですが、できるだけ無駄な労力は使わずに、それでも迫力を出そうと頑張ってるなと感じました。

少しでも自分で絵を描いたことがある人なら分かると思いますが、ややこしい衣装、めんどくさい背景、動きの多い動画のアニメは、本当に作画スタッフの命が心配になります。
内容よりも、中の人の大変さを思ってハラハラすることも多いです。

◆原作知らない人に向けた解説◆

今回は序盤でヴラド3世の史実語りがあり、ギリシャ神話のケイローンとアキレウスの話も挟まれていました。私は学生時代は歴史にまったく興味が無かったのですが、Fateにハマってから本を読んだり博物館に行ったりするようになりました。
もっと早くFateに出会っていれば…と思うものの、私が学生の頃はまだFateは無かったのです。

アキレウスが踵以外不死身になったのは「冥界の川の水につけられた説」もありますが、ここでは「神聖な炎で炙られた説」のほうを採用しています。
どちらにしろ、生まれたての赤子に何するんだって感じですが、これも母の愛です。

アキレウスは“黒のアーチャー”が自分の師匠のケイローンだと、ここで初めて知ります。
聖杯戦争が「偉人を召喚して戦わせるもの」なら、知人に会う可能性だってあるのです。

アストルフォは自分の馬の真名開放(力を発揮させること)を拒んでいます。
真名開放すれば、ホムンクルスたちから魔力を絞り上げることになるので、ジークと同じ存在であるホムンクルスたちを苦しめたくないと思っているからです。

ジークが助けた女子のホムンクルスは、飲んだくれてたゴルドのところにいた子です。
彼女にも後から名前が付けられますが、今はまだ名前はありません。

聖杯戦争では通常、サーヴァントが前線で戦って、マスターは安全なところに隠れているものですが、シロウは戦場へ出ていこうとします。
シロウには大聖杯を使って叶えたい願いがあります。もし彼の願いが神に背くものならここで死ぬだろうけど、死ななければ彼の願いは正しいと認められたことになるという理屈です。

それは「神を試してはならない」という聖書の言葉には反しないのかなーと考えたところで、おや、誰か来たようだ(・∀・)うわなにをするやめ(・∀・)

◆おまけ◆

WEBラジオ第8回も面白かったです!シロウが脱いだらムキムキなのにはちゃんと理由がありますが、あれなら顔のほうももっと老けたり傷付いたりしてそうなのに、顔は美少年のままなのは、さすが2次元だなと思います。これには女帝もニッコリ。

ちなみにFateのケイローンとアキレウスを見ていると、同時に増田こうすけ先生の「神々と人々の日々」も思い出します。私はどちらのギリシャ師弟も大好きです。

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