アニメ「Fate/Apocrypha」/第6話「叛逆の騎士」感想

猫と戯れるモーさんのせいで、Ⅱ世と獅子劫さんの話が頭に入ってこない問題。

トゥリファスの地下墓地からシギショアラへ拠点を移した獅子劫とモードレッドに、魔術協会から連絡が入り、獅子劫はルーマニア全土で起こっている連続殺人事件の調査を依頼されます。
犯人はサーヴァントではないかと、魔術協会は睨んでいます。

予想通り、連続殺人事件の犯人は、黒のアサシン・ジャック・ザ・リッパーでした。
モードレッドとジャックが戦っていると、フィオレとケイローンが割り込んできて、ジャックは一時撤退します。そして、赤のセイバー陣営と黒のアーチャー陣営の戦いが始まりました。

カウレスも姉を助けるために現場へと向かいますが、間に合うのか?次回へ続く。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

今回のジャックちゃんは、丹下さんの演技がめちゃくちゃ凄くて鳥肌が立ちました。FGOしかやってない人は驚きそうだし、そうじゃない人も、小説だけではあの空気は味わえません。
アニメはこういう所がいいですよね。戦闘シーンもおおむね満足ですが、個人的に戦闘シーンが一番すごいFateアニメはプリヤアニメだと思っています。異論は認める。

フィオレの礼装が動いてる映像にも感動したし、獅子劫さんの武器も映像で見るとかなりグロくていい感じですが、やはりいくら深夜アニメでも死体はあまり見せられない模様。
セレニケさんのシーンも、あれでかなりギリギリなのかなと思いました。

◆原作知らない人に向けた解説◆

冒頭のアーサー王とモードレッドのシーンは「父と息子」の物語として語られているのに、両方ともどう見ても女という、初見の人には不思議すぎる絵面でした。でもあの青いアーサー王は、Fateをよく知らない人でも、イラストやフィギュアを見たことはあるのではないでしょうか?

この回想シーンは獅子劫の夢です。サーヴァントと契約したマスターは、寝ている時にサーヴァントの生前の話を夢に見ることがあるのです。

「魂喰い」とは、サーヴァントが魔力を補うために他の人間を殺すことを言います。
サーヴァントが活動するための魔力はマスターから提供されますが、それだけでは足りない場合、他の人を殺して魂喰いして補うことがあります。

ジャックのマスターは魔術師ではなく普通の人間なので、ジャックに魔力をあげられません。
それでジャックは人を殺して心臓を食べているのです。
他にも「ルーマニアに来てる他の魔術師」とか「神秘の隠匿」とか「サーヴァントの食事」とかいろいろあるけど、ここではストーリーと直接関係無いので割愛します。

ヴラドとダーニックは、ジークを失ったので、アヴィケブロンの「宝具の炉心」をどうしようかと話しています。宝具は「技」だったり「武器」だったりと、いろいろな形がありますが、アヴィケブロンの宝具はでっかいゴーレムです。

これまでの戦闘シーンで出てきた大量生産っぽいゴーレムではなく、「一流の魔術回路を持つ者」を炉心として中に放り込んで完成する究極のゴーレムで、炉心の性能と宝具の性能は比例します。

ジークは炉心にちょうど良かったのですが、ジャンヌに連れて行かれてしまったので、代わりにサーヴァントを失って用無しになったゴルドを使おうという話になってます。
でもアヴィケブロンは、ゴルドを使うのは正直微妙だと思ってます。本当は一番最高の炉心が一番近くにいるのですが、自分のマスターを殺したら自分も消えるので使えません。

それはそうとロシェの聖杯への願いは、アヴィケブロンの受肉です。
サーヴァントは霊体で、倒されずに生き残っても聖杯戦争が終わったら消えてしまいますが、消えないように現代で生きるための肉体を与えればずっと一緒にいられます。

◆おまけ◆

モードレッドの“父上”は以下のゲームで男子高校生と恋愛したりしてます。

Fate/stay night [Realta Nua] PlayStation Vita the Best

Vita版にはエロシーンは無いので、R18がいい場合はPC版を探してみましょう。
ちなみにグロシーンはVita版でも普通にあるので、耐性の無い人は注意しましょう。

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