アニメ「Fate/Apocrypha」/第4話「生の代償、死の贖い」感想

「Fate/Apocrypha」OPテーマ「英雄 運命の詩」音楽配信チャート1位おめでとう!
歌詞をよく聞いてみたら、すごいジャンヌ視点でした。

暴走して黒の陣営のもとへ向かっていく“赤のバーサーカー・スパルタクス”の後を、“赤のライダー・アキレウス”と“赤のアーチャー・アタランテ”が追って行きます。
黒の陣営はスパルタクスを倒すのではなく、生け捕りにして自分たちの手駒にしようと考えました。赤と黒のサーヴァント達の交戦の中、スパルタクスは捕らえられます。

この騒ぎに乗じてアストルフォはホムンクルスを外へ逃がそうと連れ出しますが、ゴルドとジークフリートに見つかり、ホムンクルスはゴルドに殴られて瀕死の状態に陥ります。

ホムンクルスを助けたいというアストルフォの訴えに心を動かされたジークフリートは、自分の心臓を抜き取りホムンクルスに与えます。そして、ホムンクルスは息を吹き返しました。
ジークフリートはジャンヌに、ホムンクルスに自由を与えてほしいと伝えて消滅します。

◆原作ファンの人に向けた感想◆

戦闘部分もそれ以外もめちゃくちゃ端折りすぎィ!ていうかジャンヌここで来るのかよ!
でも初見の人にはこれくらいショートカットしたほうが見やすいのではとも思うし、ダイナミック心臓移植の場面にジャンヌが立ち会ったのは個人的に良改変だと思っています。

真名バレに関してやたらユルイのは、初見の人が混乱しないように配慮したのかもしれないし(それ以外の理由が思いつかない)そもそも原作付きのアニメというのは「詳しくは原作を買ってね!」とアピールする超豪華なCMのようなものだと私は考えています。

私の初FateはZeroアニメですが、アニメで大まかなストーリーを見て興味を持ってから、原作小説で細かい心理描写や設定を補完するととても分かりやすかったです。
それでも今回のゴルドさんの令呪シーンは、あまりにもアッサリすぎましたが。

◆原作知らない人に向けた解説◆

今回は「宝具」と「令呪」について解説します。アヴィケブロンは「宝具の炉心」が必要で、逃げたホムンクルスを捕まえようとしていますが、宝具というのはめちゃくちゃ雑に言うと「必殺技」的なものです。その英雄が持つ「技」だったり「武器」だったりします。

令呪というのはマスターの身体に現れる3画の模様で、これを使って3回だけ、サーヴァントに強制的に命令したり、パワーアップさせたりできます。使うと消えます。
Fate界では、令呪の使い方が良かったマスターとダメダメだったマスターが比較されてネタにされることが多いですが、ゴルドさんはFate全体でもトップレベルにダメダメです。

アニメでは早すぎて分かりにくいけど、ジークフリートとアキレウスの攻撃は互いに無効化されています。なので、ジークフリートが宝具を使っても効かない可能性が高いし、宝具名を言ったら真名もバレるしで、今は宝具を使いたくないと思っています。

でもゴルドは令呪を使って、ジークフリートに無理に宝具を使わせようとします。
それを知ったダーニックが、ゴルドにもう1度令呪を使わせて、使いかけた宝具をキャンセルさせたのです。令呪3画のうちの2画をあっという間に無駄にしてしまいました。

ちなみにジークフリートの弱点は背中で、アキレウスの弱点は踵ですが、真名がバレるとこの弱点も相手にバレてしまいます。第3話でカルナとジークフリートが真名を名乗り合ったのはアニメオリジナル描写で、原作ファンからはすでにめちゃくちゃツッコまれてます。

あと、ちゃんとマスターとサーヴァントが揃っている黒の陣営と比べて、赤の陣営のアキレウスとアタランテは「自分のマスターの顔も見たことが無い」と言っています。
第3話でお茶会してたからね、しょうがないね。こちらの真相もまた後で判明します。

ジークフリートはめちゃくちゃ早く退場してしまって気の毒なのですが、本人は満足そうです。人から頼まれた願いではなく、自分自身の願いを叶えられたから。

◆おまけ◆

WEBラジオ第4回で、聖杯ってたまにムチャクチャなマスター選んじゃうよねって話になったけど、あれ龍之介のことですよね(・∀・)他にも当てはまるキャラいるかなあ?
たしかにお前のおかげで街が大変なことになったし、怪物も出たよ!

そんな龍之介が活躍するかどうかは知らん「Fate/Zero」は、私のFate初体験作品です!
アニメ版も、龍之介役の石田彰さんが良い仕事しすぎてて素晴らしいです。

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